寒いけどこたつの電源入れる(=電源コードをこたつユニットに差し込んでプラグを差し込んだ挙句スイッチをオンにする)ほどではない。ホットカーペットの温度さえ上げれば解決する話し。ホットカーペットの温度を上げるにはここから立ち上がらなければならない。辛い。寒い。立ち上がるべきか迷う。ものすごい葛藤。猫トイレはまだ超臭い。
うん、立ちあがろう。
寒いけどこたつの電源入れる(=電源コードをこたつユニットに差し込んでプラグを差し込んだ挙句スイッチをオンにする)ほどではない。ホットカーペットの温度さえ上げれば解決する話し。ホットカーペットの温度を上げるにはここから立ち上がらなければならない。辛い。寒い。立ち上がるべきか迷う。ものすごい葛藤。猫トイレはまだ超臭い。
うん、立ちあがろう。
自分と子供達は、当たり前だけど全く異なる。育て方から何から全然違うからね。遺伝子は半分同じ(同じって言えるほど少なくないけど)でも、私とあまりに違うので、私は嬉しい。こんなこと思うなんて私はなんて可哀想なんだ😭
全員あまりに違うから、うちの子たち、とひとくくりに出来ないけど、は、だらしないけどとても素敵だし、かわいいし賢いし尊敬に値する素晴らしい人たちなので社会のリーダーになれば社会はもっとよくなると思うわ。
ならなくていいけど別に。(豹変)
使命感とかいらねえ。。
私はこんな時間に起きて何をしているのかと言うと、お椀に入れて食べるどん兵衛食べてた。
あと夜ご飯の唐揚げの残りと、おにぎりも食べたよ!眠れない時は温かい汁物だよね。温かい汁物にはご飯だよね。ご飯には唐揚げだよねええ。
あー満足した。足が寒いけどまだ寝ない。
臭い、、、。猫トイレ、3個あるんだけどなぜか全員が一つのトイレを使うんだわこれが。何してんのあいつら…猫は自分専用トイレ使うんじゃないのかよ…くっせえ。。
猫砂が減って来ると臭いこと臭いこと。猫本体も全然良い匂いじゃないけど(子供達はみんな良い匂いっていってるけどケモノ臭しかしない)トイレがくっせえ。
砂を昨日買ってきたんだけど今3時半だからガサガサ音を立てられないでいる。だから臭いままです。つってもうちの家族メンバー、何をどうしたらそうなるのか分からないけど、ちょっとやそっとの物音では絶対起きないけど。
いいなあ平和で(´∀`)
インスタで適当な再生時間のレシピアカウントをフォローしているんだけども、そのレシピが実に奇をてらい過ぎたもので、どれも「やめとけよ」って感じのものばっかりなんだよね。
私が求めているのは
「短い時間で出来る簡単な」基本の〇〇
であって、「今まで一度も見たことも作ったことも食べたこともない」レシピじゃないんだよ。。。だから「あ、簡単そうじゃん」って思ってレシピ通りに作ったものが、もう、想像もつかないくらい材料の無駄遣い(まずいとも言う)でかなりショックを受けたわけです。
何作ったかというと、「ホットケーキミックスで作る超簡単なバナナパウンドケーキ」ってやつ。
とろりとした生地が特徴、って書いてあったけどそこよく読まなかったんだよね。生クリームを丸丸一パック使ってベッチャベチャなバナナパウンドケーキ(ベッチャベチャ)が完成して驚いたよ。
生地の時点でなんか変だなって思ったんだよね。まさか焼いてもあんなに生々しいとは。
それを作って以来、そのレシピ動画を注意してみるようにしてるんだけど、材料だのなんだのを見ていると「おまえ、その組み合わせはやめといた方がいいと思うぞ」みたいなのばっかりで、多分あのアカウントはレシピというレシピ全てを試した人専用なんだろうと思います。今となっては。
普通のバナナパウンドケーキ、普通に作った方がおいしいよ。。。
あと最近私は塩こうじのおいしさを知りました。唐揚げ作ろうとして、酒がなくて、あーどうしよう全然酒がないわって思って試しに塩こうじ入れてみたんだよ。酒の代わりに。そしたらめっちゃくちゃおいしい唐揚げになったよ。水分も酒より少ないから片栗粉も少量で済むしめちゃくちゃおすすめだよ。塩こうじ、しょうゆ、しょうが、にんにくで出来るよ!超おいしい唐揚げ!(毎回目分量なので味が異なる)やってみて!
前に見たヤフーニュースの記事に、性転換した男(元女)が子供を産みたくなったのでホルモン剤注入して妊娠できる体(女)に一時的に戻して妊娠、出産した後は病院の対応に不満があったというのがあった。
どういう不満かというと、助産院では医師・看護師スタッフ全員が自分のことをママと呼んだのが不満だったという。どうして欲しかったかというとパパと呼んで欲しかったという話だった。
コメント欄の一番上には「何が何だか分からないな」的なことが載っていて笑ってしまった。
「男」が出産出来る日が来るとは。
夢に見ていた、男が出産・・・?ちょっと違うけど、まぁ男として出産できてよかったね。しかし、男として出産したなら男用の病室に入れてほしいなあとちょっと思いました。男と同じ病室で授乳とかやだなあ。
とりあえず自分をジェンダー「男女」で分けたくない人と、体と心(?)が男女別な人がいるわけで。心が男っていうのは、男を性対象としてみているのか?それとも心が男で、見た目が「女」の人のことを好きってこと?
ここにきてジェンダーという言葉が本当に意味を持っているなあと感じる。ジェンダー(社会的性差)って、社会が決めた性別に自分をどうやって当てはめるかって話だから、例えば「男らしい男」「一目で男と分かる男」というのがジェンダーでいう男で、「一目で女と認識できる存在」を女とする、とするととても分かりやすい。自分の生物学的な体は男か女かの二種類(または生物学的に決定されない人もいるかな)だとして、心が、社会に存在する「女」か「男」のどちらかを選んでそれになりたがっているってことだよね。
私は日本の社会や慣習が嫌いだったのでその日本が決めた性差を受け入れることは到底出来なかったけど、「お母さん」というラベリングだけはまぁいいか、子供育ててるし「お母さん」で、って思ったんだよね。性差でいうとお母さんは必ず女だから仕方なしに女のところにチェックを入れざるを得なかったけど。でも「男」になりたいと思ったことはないし、日本社会では「男」の方が有利だなあと何度も思ったことはあれど、男を名乗りたいことは一度もない。もちろん女名乗りたいこともない。女って、世間に流布してるあれらでしょ??
自分がその一部だとはとても思えない。アメリカ行ったとき、店員さんが「Can I help you…..Ma-am?」
って、最後すごい迷って私をMa-am扱いしたのでちょっと「うおっ」って思ったけど(その時はありがとって言って断ったけど)あれは異文化の中にいる自分だから、ローマにいたらローマ人のように振舞う私はMa-am扱いされても別に気にならなかったけど、あれはアメリカには私のような、男に見えるらしい「女性」も、たっくさんいたから気にならなかったんだろうと思う。アメリカは自由だった。日本みたいなばかばかしい程に四角四面の世界じゃなかった。(遠い目)
あああ話が変わりすぎぃ。何が言いたかったのかというと、声を上げやすい世界になってよかったね。おれのおかげ。ってこと。感謝しなよみんな。
昨日、末っ子が「黒い布持ってない?」というので、あるんじゃないかなって思いながら自分の部屋を探し始めました。ついでに子猫を隔離しておくための小屋を、ずっと置きっぱなしだったので解体しました。最近解体だの建築だのがそこまで面倒じゃなくなってきているので理由を考えたんだけど、1つは道具が揃ってきたということ。道具マジ大事。もう一つは日頃事務作業で面倒な構築をし続けてきたので実は一つ一つの作業ってそんなにめんどくさいことじゃないんじゃないかなって気付いたことだと思います。
書類作業って一瞬にして全細胞が拒絶してたけど、それを無理やりやってみたら実は全然面倒じゃなくて、大した作業じゃないんだよね。知らなかったけどね。なんであんなに一瞬で拒絶するかっていうと、用語が日常単語じゃないからじゃないかと思うんだよね。え?ここには何書けばいいの?って、どこを見てもわからないのがまぁ腹立たしいよね。ようやく一つのマスが埋まったかと思ったら次ぎまた分からないマスが待ってるからね。
まぁそんなんで、ごみの分別も同じように結構慣れてきて、ごみ袋を予め3枚用意しておくことで死ぬほど面倒な作業じゃなくなるので、チマチマ分けながら捨てていったわけです。
イケアの棚で、組み立てたその瞬間から切り込みがおかしくてはまらなかった背板が置いてあったんだけど、それも捨ててやった。木かと思ったら紙だったよwwひでえなイケアさんよ。でもおかげで折りたたんでゴミ袋に入ったわ。以前の首相が配ったマスクみたいにごみ処理場の追加燃料として頑張ってもらおう。
サステイナブルだねサステイナブル。
末っ子が所望している、黒い布を探しつつ、周辺のごみをゴミ袋に入れていったら45リットルのごみ袋7袋分になったよ☆
いつのだよっていう妊婦用のパジャマとか出てきた。捨てた。ちょいちょい実家の親が色んな私の物っぽいものを紙袋に入れて持ってきてたんだけど、その中身も見たら全然私のものじゃなく普通にゴミも混ざっててびっくりしたんだけどその中に、中学校の卒業アルバムが入っていて超絶ビビった。怖いからまだ出してないよ。。当然開けずに捨てるよ。。。
怖い怖い。卒業アルバムとかまじそのシステムやめようよ、、、。
掃除機もかけて、ぞうきんで乾拭きして、とてもすっきり片付いたと思ったらまだ甘いぜ。あと2/3くらい残ってるよ。夢は自分の部屋にベッドを置いてそこで一人で寝ることです。
相変わらずアマゾンヌのリンクが貼れないこのくそなワードプレスさん。
本屋で見かけて「kindleアンリミテッドにありそうだな」って思ったやつ。前回はこれで天才感染症を読んだ。今回もまた得体のしれない感染にまみれる話だった。
エンターテインメント性が高くてまるで映画、いや、USの連続ドラマを見ているようでした。白人の作者が黒人が主人公の話を書くと何となく民主党っぽい感じがある。思ったより派手で面白かった。
これが書かれたのは何年のことなのかちょっと気になったけど、新型コロナウイルスの流行の前なのか後なのか気にしながら読んだ。書かれたのは2019年7月だって。いや、書かれたのはもっと前で、出版されたのがその年らしい。武漢で新型コロナが初めて発症したとされるのが2019年12月8日らしい。日付の感覚を失っている私からすると「そんなもんだっけ」って感じだけども。新型コロナの前に書かれた話なんだねえ。色々がリアルで面白かった。
そう考えると割と世界にはパンデミックものと呼ぶのか、疫病ものと呼ぶのかアレだけど、が、あふれているんだなあと思いました。
この疫神記は地球温暖化やらなにやらに対する警告を発しつつ、エンターテイメントに注力していて、ところどころ「誰だっけ?」みたいなのが何回も出てくるけど、あと「なんでこいつが出てきたんだ?」みたいなのもいるけど今の時代に合った小説なのかもしれないと思いました。ロマンス部分も丸々カットでいいと思うけど。
色々な記憶や思想が、とある時期というかその思想が構築された時期でストップしがち。言語によって組み立てられ、記憶の中で何度も繰り返し唱えたものは、脳内に定着し、そのまま年を取っていくのでそのままストップしてしまう。
そのことに対してあんまり問題を感じていない人がほとんどだけど、はたから見るとやっぱり老人ってみんな昔の話繰り返すなあとか年取るとみんな同じように考え方が変わらないなあとか思ってしまうわけです。
私も思考が停止してる老人の一人なんだけど、なんでかなあと考えたんだよね。そしたらやっぱりすべてが「運動不足」に帰結しちゃうんだよねえ(また同じことを繰り返す)
運動不足だから記憶が刷新されないんだよ。。。猫たちを見習ってかないとね。
新しい思想を外から取り込み、自分の中で解釈して自分なりの新しい考え方を構築していきたい。今年の目標にしよう。
どうでもいいけど今読んでいる本(疫神紀)の翻訳が「繃帯」(包帯)とかなんかやたらとなんでそっち使うの?って漢字が多くて、まぁ停滞するほどではないけど気になる。あと内容が段々崩壊してきていて中々面白いことになってきた。
あと、「あなたはやっぱり聡明ね」みたいなことをCDCの中でも専門家集団のリーダーみたいな人に向かって言うんだけど、そいつが大して聡明なこと言ってなくて笑う。専門家の話はそんなショボくないよ・・・笑
色々ばかばかしいんだけど、ハチャメチャ感が割と好き。残り60パーセント(kindleによると)。最後に期待せずにはいられない。
良い天気で、暑くも寒くもなく、大変心地よろしいです。
枕草子にある、自分が思っていることを相手も同じように思っていて、そのことがお互い分かっている状態が心地よいけど、それをあえて口に出してしまうのは興ざめであるっていう気持ちよくわかる。
枕草子は日本人のほとんどが知っているブログ、じゃなかった、エッセイだけども、どうせ序文しか知らないんでしょ。それどころか序文を暗記してるけど意味わかってない人もいるんじゃないの。
どうせ読んだことないんでしょっていう上から批判は絶対いけないしダサいことだと思うんだけど、序文しか知らないくせに、他の人の評価を見聞きしただけで枕草子に判断を下すのはどうなのかと思うわけです。読んでみてまずは?とは思うけど、読めばわかるけど結構日常だから、人の日常系ブログを読むのが無理な人は無理かも。私はギリだな。
私は枕草子は結構ミーハーだと思う。自分がそんなにミーハーじゃないので共感しかねるところが多いけど、共感できるところも多々あるし、中宮停止(この変換爆笑した)に対する心の捧げ方とか結構好きです。
面白いのは、平安貴族に限ってのことなのか、時代を反映してあらゆる階層において同じなのか不明だけど、敬語表現を使い分けることによって主語と目的語が省かれるということ。明らかに天皇について言及しているときは二重敬語だから天皇が主語になっても目的語になってもわざわざ書くことは不要だし、定子のお兄様とかも偉いから敬語でわかるという。なんという技。そしてなんという難解な言語。
言語を理解するにはその背景に広がる文化を理解することなしには絶対成しえないので(これ二重否定に当たるのかな)そういう意味でも古典を読むのってめんどくさいかもね。ってこの話前にもしたな。
このように入力している私の周囲では猫たちがものすごい速さでダバダバと音を立てて走り回っております。すごすぎるよ彼らは。10秒くらいハァハァ休んで、また回復して弾丸のように走り回ります。
楽しいねえ。猫はいいねえ。この話もいつもしてるな。
kindleアンリミテッドで読みたい本ってなかなか見つからないので、毎月980円は払えないんだけど、1冊でも見つかればいいよね。本屋さんでザーッとみて、「これありそうだな」って思ったやつを検索したらあったので読んでいます。
上下2冊組で、前に読んだ「天才菌感染症」に似ていて、お、おうってなってるけど暇な時間を見つけて読んでおります。タイトルも作者も思い出せない。。。疫病紀みたいなやつ。
アメリカのドラマを見ているような展開というか構成と語り口で、読みやすいけど、ほら、アメリカドラマって、イライラするじゃん?だからこれも、文字なのにイライラするんだよね。それどころか主人公にラブロマンス入ってきちゃって今にも捨てそう。ロマンスいらねえんだよくそやろう!!
天才菌感染症はロマンスが無かったのが1番評価できる。でも自己顕示欲が強すぎて「フフッ」って失笑するシーンが多かったよ。こっちはロマンス入っちゃってるから評価ダダ下がりよ。ばかだなあ。。。要らないだろうこのシーン、、、私が編集ならここの数行は握りつぶすよ?
アメリカドラマと同じように、「もう結論だけ分かればいいよ」ってなってる。引っ張りすぎ。