うんぴょっぴょおじいさん

私は口が悪いのでよく「くそじじい」とかいう言葉を口にしがちなのですが、子供たちの前でさすがにそれは良くないと思い立ち、丁寧な言い方でくそじじいということにしました。そこでタイトルの言葉を考案しました。

くそ→(やさしく)→うんこ→(汚さを取って)→うんぴょ→(かわいらしく)→うんぴょっぴょ

じじい→(年を取った男性)→おじいさん

としたわけですが、運転中とかどうしてもくそじじいと自然にののしっているので、慌ててうんぴょっぴょおじいさんって言い直してるんだけど、子供たちもちゃんと意図を酌んでくれて、うんぴょっぴょおじいさんをよく使うようになりました。

みんなも良かったら使ってね。

立ち読み

昨日は末っ子が漫画を買いに行くというので車の運転手をやらされました。末っ子はね、私を家来かなんかだと思ってるんだよ。だから遠くの本屋に行くのに車で行こうよって誘ってくるんだよ。

末っ子が本屋で本を探している間私は「アニメーターが教えるイラストの描き方」的な本を立ち読みしたんですよ。

どうやったらアニメーターの皆さんみたいに絵が上手く描けるのかって。割と分かりやすく描かれていて、絵は全然好きじゃなかったんだけど参考になりそうだったから買おうかなーって思ったんだけどさ。

https://amzn.to/3FSXfyz
↑これなんだけど、

最初の2ページくらいは良かったんだけど次に「好きなポーズを描いてみる」「一番描きたいところから描いてみる」っていうのがあって、それが、少女が四つん這いになっていて、「一番書きたいところ」が、その四つん這いを真後ろから見たもので、もうその場でゲロ出るかと思うくらいキモくて買うのやめました。

しかもアニメーターの名前がToshiって書いてあって、最初の2ページで感じたキモ感(※違和感のなかの気持ち悪い感じを抽出したもの)が最高潮に達したのでしねって思いながら本を閉じました。

あーキモかった。モテたかったらあーいうのは絶対に避けたほうがいい。あーいうのをキモいと思える感覚はモテにとても必要です。(真顔)

子供たちと大学生みたいな話する

昨日は酔っぱらって大学生みたいなくそみたいな話を延々としていました。子供の専攻的に心理学用語が飛び交う会話だったんだけど、そういう根本的な、生きる上で持っておくマインドとしてしか役に立たないくそみたいな話を子供たちと沢山しました。

いつも一緒にいるだけあって、詳細な説明が要らないので話の進み方がかなり適当ではあったものの、そういう話を我が子とする日が来るなんてね。大学生(※生ごみ)時代を何となく思い出しました。そして自分って全然変わってねぇなって思いました。

まぁ酔っぱらってたから何話したのかあんま覚えてないんだけどね?

二日酔い

頭いてぇって言ってたら末っ子に、「それ、二日酔いじゃないか?」と言われました。ええ、ええ、その通りです。

昨日のテンションは異常だったって言われた。反省。

酒を飲むとテンションが上がるよね!普段抑え込んでいるパリピ・俺が全開になって大変なことに。

(抑え込めてない)

私の小さい頃はよく家に酔っ払いがやってきて(うちに来てから酔っぱらったともいう)両親ともども私と妹を人権無視でひどくからかって来たので酔っ払いは大嫌いだったものです。

しかし私は日ごろから子供たちの人権を尊重しているので酔っぱらって子供たちをからかったり意地悪を言ったりはしません。もちろん説教をしたりもしません。説教は酔っぱらってなくてもいつでもする。ただギターを弾きながら大声で歌うだけです。これもいつも通りともいう。

しかし酔っぱらってるので声のボリュームの調整が利かない。でかい。でかすぎる。十万石饅頭。

あたまいてぇ…。

ヤフコメの民

今日久しぶりにヤフーニュース見たらまたコメ欄がバカで溢れていた。

ほんの数日目を離したらこれだよ。

でも志葉みたいな人が頑張ってた。

葉と志が名前に入ってたような.

もうその人が頑張ってるし、あとはその人に任せたい。みんなちゃんと彼(彼女)のいうことをよく読むように。

I said I’m sleepy

🧠 Mind Kick:

Here’s a weird-but-effective sentence to wake up your brain:
“A sleepy brain is like a cat trying to do algebra in the rain.”
→ Picture that. Weird. Funny. Awake yet?

あまりに眠すぎるのでチャットジーピーティーに聞いたらこんなの返ってきた(笑)

→想像してみて?おもろくね?起きた?

で笑った。これが無かったら寝てたと思う。やるなチャッピー。

人物作成

そういえば、なんかアウトプットしようと思って、手始めになんか人物を作ろうと考えたわけです。

私が目指すものはモブが主役になること。「誰もが生きる価値があり、人権は生まれながらに存在している。そしてお前の人生は美しい。」

と言いたい。

でもそれ「働く細胞」と「女の園の星」がやってるから中々難しいんだけど。まぁそれで、モブオブモブみたいなのを作ろうと思って、手法を考えたわけです。

タイプ別診断みたいなのどうかなって。

占いとかタイプ別診断ってモブ決定版みたいなステレオタイプ人類作製機じゃん?だから本屋に行ったわけです。

そしたらまぁあるわあるわ、占いの本。

まああ色々出てくる出てくる。

あまりに大量で、タイトルをざっと見ていてすごい嫌な気持ちになりました。笑

考えたらこういうつまんないやつ作ってどうすんだよってふと冷静になってしまった。占いの本に金をびた一文払いたくないし、そういやネットにあるな、性格診断だの占いだのが。

って思って帰ってきた。

結局のところ、大量生産された性格診断人類作ってもつまんないなって思ったんだね。

夫婦別姓

夫婦別姓がいつまで経っても始まらない糞シット国ジャパンなわけですが、最近何となく思うんだけど、夫婦別姓がOKになったらさ、既に改姓している人は元の苗字に戻せるの?

そうなったらおれ、元の苗字に戻したいな。

父親も母親も大嫌いだし、その苗字も大嫌いだけど元々の苗字に戻したいな。

もっと言えば、母方の祖母の苗字になりたい。

星野っていうんだけどね?笑

ホシノシホ最強すぎ。

上から読んでも下から読んでもホシノシホだよ。きめえ。

糞シット国だから、こんなこと夢物語なのかもしれない。投票率の低さ見てよ。くそ国民民主に入れる奴らの多さ見て…。くそみたいな動画に騙されるバカ国民どもよ。バカなんだから周りの頭いい人の意見聞けって。まじで。

インプット

最近あんまりインプットが無いので出すものもあんまりありません。

しいて言えばブルガーコフ「犬の心臓」を読んでいます。今半分くらい。面白くて終わって欲しくなくてちょっとずつ読んでいます。

最初想定していたものとはだいぶ異なる様相でいよいよ面白く最高なものに感じます。手術の描写がやけに生々しくて怖いなあと思ったら医学博士なのな、ブルガーコフ。てっきり詩人なのかと思ってた。

ロシア(ソ連)の文化は嘘みたいに理想的なところ(詩人が大切にされるとかね)があるけど、やっぱそういう理想を教育に取り込み、かつ国の制度として定めてしまうと反発も起きるけど国民の意識が随分変わるなあと思った次第です。

とにかく犬の心臓は超面白いよ。声を出して笑ってしまう。最高。