
心がやさぐれてるからこのコマーシャルを見て「ラクしすぎ」って読んじゃったわバカ。

心がやさぐれてるからこのコマーシャルを見て「ラクしすぎ」って読んじゃったわバカ。
配偶者へのクリスマスプレゼントとして、折り畳み式Bluetooth キーボードを買いました。そして自分が使うという)
ノートPCというのはどうしてもモニターを覗き込むようにして入力しなければならないんだけど、私にとってその入力体勢がめちゃくちゃストレスフルでタイヤーサムなわけです。
だからノートPCにキーボードをつないで入力しているわけですが、今回このBluetooth折り畳み式をつないでみましたところ、真ん中に折り目がついているのでBを右手で入力する私はタイプミスの嵐なわけです。w
でも絶対Bは右手で入力することをやめない。
今回買ったのはEwinの何とかというやつで、なんつってもエンターキーがめっちゃくちゃ小さい。小さすぎる。十万石まんじゅう。
とはいえエンターキーの小ささに対しては意外と私エンターキーをちゃんと押しているみたいで不便はありません。
総合してよい買い物をしたと思います。tr5rt555←猫が通った
こたつのコンセントは猫がいるので今までつなげてきませんでしたが、寒さに耐えかねてついにつなぎました。
こたつ強い。めちゃくちゃ強い。すごい熱さ。そして焦げ臭い。大丈夫だろうか。
多分大丈夫。
ねこが来たら消します。そしてまたコンセントを外します。だって火事になりそうなんだもの。
胸糞悪い漫画が世の中にあふれているのは、世の中の人たちがおそらく胸糞悪い思いをしてみたいからあふれているんじゃないかと思います。つまり常日頃胸糞悪い思いをしないで生きているから、他人の不幸は蜜の味なのでそういう漫画(「実話をもとにしている」とうたわれている)を読むんじゃないかと思います。
私は日頃から常に胸糞悪い思いをしているので胸糞漫画は読みません。読むとイライラしてついでに自分の日常を思い出すからです。
考えてみたら私はかなり来るもの拒まずなタイプなので、よそでは嫌われる、距離を置かれるようなタイプの人間でも受け入れてしまうのです。今思えばすげえ人生もったいないことをしたなあと思います。そして神経が細いので思い出して漫画にして昇華させるとかいうのもできません。だって思い出すと胸糞悪いんだもの。
最近また胸糞悪いママさんからメールが来たけど、無視しました。やったぜおれ!ようやく自分の人生を汚す人間を受け入れないことができるようになったぜ。
すごい成長。
先ほどMSNのトップページに表示されていた漫画をなんとなく見てしまい、胸糞悪い思いをしていましたが、こういう嫌な思いをさせてくるママ友とか隣人とか友達とかが、私の周りに常駐しているので、ネタにはなりそうだなと思いました。
そのうち描こう。
ついでに思い出した。インスタで、知らないアカウントから変な日本語でメッセージがあったので「謝謝」と返したら今度は繁体の中国語で返事が来た。繁体の中国語は正しいのかどうか不明だが、そいつは「スイス人のスティーブンです」と名乗った。
嘘過ぎる。
一行目から早速嘘すぎて、めんどくせえって思ったけど「名前は?」というので「中国語の名前は杜小芝です。」と答えた(繁体中国語で)ら、OKという返事の後に、仕事は何をしているんですか?私は今イエメンで医師をしていますと帰ってきたのでブロックした。(笑)
こういうやつSNSに本当に多い。時間がもったいないので相手する必要なし。以前ツイッターアカウントにはアメリカ軍人で今はアフガニスタンにいます(※撤退前)というやつだった。アフガニスタンにいるのは本当かもしれない。今いる場所の写真見せてよって言ったらすごい素人臭い風景写真が送られてきた。基地内という感じだったけど、もっと見せてよって変質者みたいに迫ったら全然関係ないプロが撮った、ネットから拾ってきた写真みたいなのが送られてきたのでブロックした。(変質者っぽい)
こういうやつらは何でうそをつくんだろう?理解できん。自分の国を誇りに思えないから出身地をスイスとかにするのかな。
昔友達だったアメリカ人が、「この人ブラジルから来たんだって」っていって黒人を紹介してきた。へーブラジルならポルトガル語喋れるんでしょ喋ってみいよって言ったら「ハハハ」しか言わず、私は「こいつ嘘つきだな」って思って、会話するのをやめたんだけど、あとでその友達がプンプン怒って「あいつ結局仕事は全然違うことしてたし、国籍もナイジェリア人だったらしい。嘘つきやがって」と言っていた。
ナイジェリア人がブラジル国籍を名乗ることに何のメリットがあるのかさっぱりわからんけど、わりとそういう人は多かった。
そういうやつらはネットに移動したのかな。
風がものすごい吹いています。こええ。まじこええ。私は扁桃体の支配がものすごいのでこういう自然災害系は本当超びびります。
怖がりなんて生やさしい単語で表せないほどの恐怖。猫は子供の足元でスヤスヤねております。可愛い。
末っ子と猫は仲良しで、距離もとても近いです。そんな2人が一緒に寝ていて本当可愛いです。
でも風が怖くて寝られない母。
いつだったか、プロの人々が使う、イラストレーターというソフトウエアについて思ったことがあります。
「これがあれば絵がうまく書けるのか」
違うよ…違うんだよ……!上手い人がイラレでさらに完成した絵を描いてるだけなんだよ…!イラレの一番の機能は、ベクター線です。うまい人たちはさ、自分で書いた下書きをイラレでなぞってんだぜ。。。そりゃ上手いよ。
イラレを買えば絵がプロみたいんなるわけじゃないんだよ・・・
それに気づいた私に対して、長子が言いました。「タブレット(お絵かき用の)買ってくれよ」
私は思いました。「ふっ、まだまだだな。」
そしてさんざん「タブレット買えば絵がうまくなるわけじゃないんだぞ」と説明しましたが日頃の行いが悪いみたいで全く信じてもらえません。
だから一番安いタブレットを買ってあげました。
わかったみたいです。
今、PCがサクサクうごく私に必要なのはタブレットです。そう、以前買ってあげた、アレです。早速PCにつないでお絵かきだ!!!って思ったらなかった。
ないの。タブレットが。どこいったのかな。
どこよ!!!!!!!!!!!!!
どこに片づけたのよ!!!!!!!過去のおれ!!!!!
こたつに。
今まで。
朝4時に起こされたんだけど(子供の目覚ましで)、普段なら「まだ四時かよ寝よ」ってなるところを、今日は「そういや昨日五時に起きるって言ってたな、もう5時か」って思って起きちゃったんだよね。そしたら4時だったんだよ。老人か。
そんでいろいろしてて気が付いたらこたつに首までつかって寝ていました。
あーよくねた。
江戸時代末期とか明治とかそういう時代に、欧米諸国からやってきた金持ちが日本の人々の写真を撮ってるわけです。そんでギリ、色んな市民の日常が今の時代にも残されているわけです。また昭和に入るとカラー写真なんかも出てきて、まだ舗装されていない道路で口を開けてボーっとしている頭の悪そうなガキどもが背中に赤んぼを括り付けた状態で映ったりしているわけです。
そういう写真を見ていてことごとく思うのが、「色黒ッ」ということです。毎日風呂に入っていたのは多分一部の人で、同じように毎日風呂に入らない人もたくさん居たんだと思うわけです。
風呂に入らない人たちが写真に写っているので、顔や手が汚れているというか、色がとにかく黒く映っているので、多分彼らを風呂で洗ったら少し白くなると思うわけです。
私は基本的にほとんど毎日風呂に入って暮らしてきたけど、風邪をひいたときとか、疲れ果てたときとか風呂に入らずに寝てしまうことがたまにあります。そういう時はたいてい次の日に体中の皮膚がガサガサしてアブラギッシュになっています。そして皮膚が固くなっている感じがします。一晩だからこうなのかもしれない。このまま1か月とか風呂に入らないでいると体が慣れてきてシットリしてくるのかもしれない。(でも多分色が黒くなってると思う。)
それで、話は戻るけど、一晩風呂に入らないと私は次の日頭皮の脂分とか皮膚のガサガサした感じとかすべてが常時気になってしまい、凡る思考がそれに邪魔されるわけです。何かを考えようとしても常に頭がもさっとした感じが気になったり皮膚がひきつる感じが気になったりして、すべての思考の結論が超マイナスなものになってしまいます(笑)。
風呂に毎日入らなくても多分ヒトは死なないけど、私はまともな思考ができなくなるから風呂は大事だなあと思ったわけです。マイナスなニュースばっかり見ながら。
Windows11は、スタートボタン(Windowsボタン)が真ん中にあります。そしてそのすぐ隣に検索ボタンがあります。
検索ボタンを押すと、前回使ったアプリが「上位アプリ」みたいな感じで表示されます。
スタートボタンを押すとすべてのアプリが表示されます。
スタートボタンは歴代Windowsの所定位置よりだいぶ右なので、よく間違えて検索ボタンを押してしまいます。そんで当たり前だけど、アプリの一覧が出てこなくて、自分のPCに何のアプリがインストールされているのか、一目ではわかりません。そりゃそうだよ。あんた、検索ボタン押してるんだもの。まだ上位のアプリが提案されてるだけましだよ、、、。
でもさ、、、さっきさ、、、ブチ切れてフィードバックを送信しちまったんだよ・・。
「スタートボタンを押したらアプリ一覧を表示させるべき」って……。
読んだ人は「え?何?何の話?」って思うだろうよ、、、だってスタートボタンを押したらすべてのアプリ一覧が表示されるんだもの。普通にされてるもの。既に。
……フィードバック送信を取り消す機能をつけるべきだとフィードバックを送りたいです。しかしこれ以上の深手は負いたくない。一人布団をかぶって悶々としよう。
という広告のタイトルをよく見るんだけど、少子化の将来に向けてこの広告はまずどうなのかというセンスのなさについてはまぁ置いておくことにしよう。
私が最も憎むベネッセ(進研ゼミ)の広告に近い、いやな感じを受ける。
ネットをするようなBBA(※BBAとはこの場合20歳以上の女性を表す)だったら大体がわが子には、小さいうちに出来ることは少しでもしてあげて、将来賢い子に育ってもらいたいと思うだろう。しかしながら何をしたらいいのかさっぱりわからない。だから幼少期に〇〇をしてあげないと小学校入った後に成績の悪い子になっちゃう!って焦るんだと思う。
しかしながら、自分の小さいころをよー--く思い出してもらいたい。
自分の成績が悪いのはなぜなのか?自分の頭が悪いのはなぜなのか?よくそこで分析してみるとわかると思うんだけど、3歳までの教育で将来に大きな差が出るとしたらそれはバイオリン奏者やピアノ奏者くらいで、それ以外で、例えばオール5を簡単に取れる子になるとかそういうのって、絶対「年中の時のある習慣のせい」じゃないから。
そういうんじゃないんだよ。思い出せ!!自分が通ってきた道だろう!!どうしたら自分はもっと賢い子になれたのか?どうしたらもっと良い成績が取れたのか???
子供のころに何をしていたらもう少し賢くなれたんだろう?と考えるわけです。
私は多分もう少し生活習慣が整っていればもう少しマシな成績が取れていたと思う。両親が常に不在で、家の中はぐっちゃぐちゃ、毎朝早く起こされ、車の中でお餅を食べながら保育園に送られ、小学校からぐちゃぐちゃの家に帰ったらランドセルを置いて外に遊びに出ていた時代に、もし、まともな保護者が家をキレイに片づけて「おやつ食おうぜ」って子供の話を聞きながらおやつを食べて一緒に宿題でもやるような家だったら。
そういうのを思い出して、自分ができる最大限の提供を子供にすればいいんだよ。そしたら少なくとも自分よりは成績のいい子になるよ。
俺?俺はそういうの子供に提供できなかったよ…。でも愛情と一緒にいる時間は超与えたから、穏やかな良い子たちに育ってるよ。家の中は超きったないけどね。。。
成績が良くないのは哀れだなしかし(笑)。
一緒に勉強してあげたいけどめんどくさい☆
いろんなものを見て、いろんなことを感じてほしい。成績なんて勉強すりゃ上がるよ。