soul food

埼玉県民としては、昨今の「るーぱん」の相次ぐ閉店には心を痛めているわけです。

といってもるーぱんは高校や大学の帰り道に存在しないと人々が通うことはないので、蕨、浦和、大宮、東大宮あたりに学校が無かった人にはあんまり縁がないかもしれない。いやよく覚えてない。確か北浦和にあったよね・・・あれ、浦和だっけwひでえ記憶力。

北浦和だったような気がするんだけどな…。るーぱんは変な店で、店内は、ジュークボックスみたいで、ジュークボックスあったような気がするな…。そんでアメリカンダイナーな感じのテーブルの広さと、ソファ席があって、店に入るとカウンターでやる気のないマダムがやる気なさそうに注文を聞いて、テーブルまで運んでくれる。

暗さとライブハウスのようなステージが隅っこにあったりして、ピザもスパゲティも安くて、未来しか持っていない若者たちはここでバカみたいにピザを食べながら、べたべたしたテーブルで未来を語ったものです。

私?私はベタベタしたテーブルも床も嫌いだし、ドリンクも勝手に汚いピッチャーから注がなきゃいけないし、ピーマンの乗ったピザはあんまり好きじゃなかったし、るーぱんには足しげく通ったりもしなかったし、ソウルフードにもなっていないよ!

たまにるーぱん好きな友人とベタベタしてんなーって思いながらピザ食べに行ってどうでも良いことを喋って帰ったものだよ。

でもるーぱんの閉店が相次いでいるじゃん。だからうちの子たちにもそのマインドを受け継ぎたいじゃん。タバスコ、変な店内、どんぶりに入ったスパゲティ。

というわけで行ってきました。昨日末っ子が休みで、家に二人しかいなかったからさ。

店内は古いのでなんか臭かったし、注文はカウンターに大きな自動注文機械が置かれてて、店員はミャンマー人(に見える)一人だった。

でもピザは安いし、ケーキも安いし、店内は広かった。

あと家から死ぬほど遠いわけでもなかったので、また行こうと思うよ。