ヴォランティア活動

めんどいな///

やるって言っちゃったんだけどなんていうか主張が激しいBBAとくそ爺ばっかでちょっとやる気が0にまで落ちてるんだよな。。どうしよ。

元教師ってのが一番めんどくせえな、威張ってて分かったような顔して仕切ろうとしてきて。元教師の中でも元小学校教師が一番めんどくせえな。小学生相手にするのと大人相手にするのとでは違うんだよな。ずっと小学校教師やってたからわかんないんだろうな。。。めんどくせぇ。。。どうしよ。。。

信じる心

諸々の研究が進みまくった現代でも、まだまだ脳についての全容解明には至っていないわけです。ホーキング博士みたいな、思考に全振りしたみたいな人もいるけど、そうじゃないにしても脳の可能性っていうのはまだまだ追い求めるに十分な魅力があるわけです。

脳から出ている波を検知するとかそいういう研究が昔あったみたいだけど、ソニーかどっかが出資してガチの研究所が出来たんだけど肝心の研究者が年取って死んじゃったのでESP的な研究はそこで打ち止めになっておりました。

私はESP的な脳の使い方については疑問しかないのですが、5次元6次元の存在を知って以来、脳もその辺ならいけるんじゃないかなって思うようになりました。脳波じゃなくてもっと物理的な話で。

宇宙の話をなんで物理学者がするのかなーって思ってたんだよね。

でも物理学って宇宙(も含む)の話なんだなって分かんだね。

脳が何らかの物理的な動きをしたら、いわゆる「祈り」は物理的に色んな所に作用するんじゃないかなって思うわけです。最近の私は自分を信じる心みたいなのがなくて、祈るような真似も心に強く願うような真似も全くしなくなりましたが、例えばくじ引きが当たるとか、ガチャで☆5が出るとか欲しいものが出るとかそういう小さなところで脳が物理的に働いているようなことがあるわけじゃないですか。

まだ長谷部いるからマシ

刀剣乱舞に10連鍛刀が出来たんですよ。新しい刀剣が来るから。

これは例えるならオール⭐︎3

いやいや

⭐︎4が一枚という感じ

70連くらいやって資材が足りなくなってやめた。

脳のバカ!!

役立たず!!!

hataraki

お金欲しさに今日も働きはじめました。昨日まで家でダラダラしていたのでもうすっかり頭は働かない人でした。と思ったら新学期よ。学校が始まるのよ。

地獄のような水筒洗いの日々が始まるんだよ。。そして毎週のアイロンかけ(給食着)。

っていってもうちの末っ子はアイロンとか気にしない人だからアイロンかけなくてもいいんだけどね!

日々なんていうかブログのネタになりそうだなって色んなことについて思いながら生きるんだけど、あんまりにも休みばっかりだとPC立ち上げるのもめんどくさいしそれすらもやらなくなってしまったよ。

一昨日は末っ子がいきなり将棋の駒を並べて「やろう」と言い出したのですごく久しぶりに将棋をやりました。そしたらただでさえヘボ将棋なのに頭使わない日々が続いていたせいもあって、末っ子相手に詰むまで2時間ぐらいかかりました。あーびっくりした。最後の方末っ子「もうほんと飽きた」って言いながら頑張っていましたw

でも昨日もまた将棋やった。

懲りない二人。

でも昨日は2回ほど勝負しましたが2回ともさっさと勝てました。末っ子の集中力の切れっぷりが早かったのも松陰。吉田。

違う。勝因だよ!

そんで3番目がそれを見てチェスをやろうと言い出したのでチェスもやるかと思ったら猫がやってきて

どれどれ

こんななったので可愛すぎて続行不能になりました。笑

猫は天然素材が好きみたいです。あーかわい。

同志少女よ敵を撃てを読んだ

アガサクリスティー賞とはどんなものなのか

子供が読書感想文のための本が欲しいというので、近所のつたや(一部の漫画と雑誌と自己啓発本とラノベしかない)に行きましたところ、子供が超つまらなさそうな本を「これでいっかな」と選んでいたので「こっちにしようよこっちが読みたい」と強く言ってこっちを買いました(ひどい)。

子供が読み終わるまで待って昨日やっと読み始めたんですが

上半分しか書いてない

なんでこんな改行が多いのか?

作者は平易な文章で読みやすくすることにより、より広い層に届けたかったと言っておりました。なるほど。

なんでこの本をそんなに読みたいと思ったのかというと、この作者が割と特殊な環境で育っていて、お姉さんがロシア文学研究者なんですよね。だからこう資料とか適当に付けるネーミングとかそういうのに違和感を覚えないだろうと思ったのと、専門家が背後に控えている小説ってどんなもんなのかなって思って読んだんですよ。

祖父をめぐる卵の、じゃなかった「卵をめぐる祖父の戦争」だったか冒険だったかタイトル忘れちゃったてへ。。え、作者の名前も忘れた。。。ゲームオブスローンズの脚本書いてる人。。。ゴールズワージーになっちゃう!名前なんだっけな、デイヴィッドベニオフ!

「卵をめぐる祖父の戦争」が本当にめちゃくちゃ面白かったのですが、「コサック兵」の登場人物の描写がどう考えてもコサックの見た目を呈しておらず、金髪碧眼の優男みたいな書かれ方でどうしてもそこが受け入れられなくて、そしてかつどうしてもそのせいで本が一冊丸々好きになれないでいたので、背後に控える専門家の修正を受けながら完成したこの「同志少女よ敵を撃て」は気になったのです。

感想文(以下ネタバレを含む)↓↓↓

一言でいうと、「拾い集め」感がすごい。

膨大な資料を一人の人生を語るのにあちこちから集めてまとめましたっていう感じがありました。お、おうって感じ。

次の感想

「戦争、カッコいい!!私も戦争に出るなら狙撃兵がいい!!」

「ロシアン・スナイパー」という映画があります。そこには実在の女性兵士が主役で出てきます。ロシアン・スナイパーは最初から最後まで緊張感マックスで、まったく気が抜けない、ものすごい強い映画でした。

怖すぎて泣くかと思った。そんで、ロシアン・スナイパーを見た後私は、

「戦争ダメ、絶対ダメ」

と強く思ったわけです。戦争に対する強い拒否反応が起き、漏らすところでした。しかしこの本は「戦争でこんなに活躍してかっこいいなー」って思ってしまったのです。

一番売りたいの?

全国書店員は何でこの本を「いちばん売りたい」と考えたのか?分からないょ。。。

作者は何を言いたかったのかという話になると以前インタビューで戦争が一番嫌いと言っていて、戦争文学で反戦を訴えるということをしているそうなんですが、どちらかというと私はこの作者の言う「軽薄な誤読」をしてるタイプかもしれません。

「ロシアン・スナイパー」の主人公は実在のロシア人スナイパーのリュドミラ・パブリチェンコっていうんだけど、その人も普通に登場人物として出てきます。えっwって感じだったけど映画に出てくるエレノアルーズベルトのセリフをそのまま彼女の性格のように使ったり、なんていうか「えwここはカットでよかったのではないか」みたいなところが出てきます。

私は好きだと思うものが悉く日本から消えていくので多くの日本人と同じ感想文を持てない可哀そうな感覚の持ち主なので要するにそういうことだと思いました。

うちの子に感想聞いてみたら、「主人公がバカでイライラした」とのことでした。そして「最後の方で〇〇を撃ったのはスッキリした」と言っていたので、うちの子も割と戦争反対な感想文は出て来なかったという点で作者や推薦者の意図からは離れてしまいました。

推薦者は沼野恭子先生でした。

Yahoo!ニュースアプリ

iPhoneでいつも何となくしてしまうのがYahoo!ニュースアプリを開くこと。ついつい色んな記事やYahoo!民のクソみたいな、そして時々有用なコメントを読んじゃう。ログインしないとコメントが出来ないのも良い。(Yahoo!にログインは面倒だから言いたいことがあってもコメント出来ない)

ついニュースアプリを開き、つまらないどうでも良すぎる記事や胸糞悪い記事を読んでストレスを溜めている。

これは良くないと思い、じゃー他に何か見るものがあるかなって思った結果、「あ、私が配信すればいいんだ」って気がついたんだね。

「つい何となく見てしまうサイト」

を目指しているんだった。これから頑張ります。

140字しか理解できない

ツイッターにハマっていた頃は、よくふざけて「140字以上は読めない」って言っていたのですが、最近本当に普通にツイッターレベルの文章しか読めない人が増えてきたように思います。まじ?行間の意味わかる??

ツイッター見てると文字面だけを捉えてあーだこーだ言うやつが多すぎて「バカすぎない??」と素で思ってしまうわけです。

ふと思ったんだけど、140字しか読めないやつしかツイッターに残ってないんじゃない?いや、一部の「長年やってる人」はそうでもないかも知れないけど。

見てると馬鹿馬鹿しくて更に頭悪くなりそうだからとりあえず刀剣乱舞公式以外は全部ブロックで良いかなって思った。

フランス人形

3億円をかけて整形を繰り返す人の記事を読んだ。

整形は一度やるといつまでも納得いくまで繰り返してしまうという話をよく聞くけどこの人は明確な目標があるとのことだったので私は「ならゴールすれば終わるんだな」と思っていたわけですが、念のため「フランス人形」で画像検索してみたわけです。

あ、この人はフランス人形を目指しているとのことでした。

どのフランス人形を指しているのか

画像検索だけでもこんなに全部顔違うんだけど大丈夫…?

フランス人形て顔より服装ではないか?これ見てると?

顔全部全然違うぞ…??

私は医師を信用していないので自分の体を不要に医師に切られるというのがまず無いんだけど、整形で3億円も使えるほど稼いでいるわけだし、この人の生き方が整形を繰り返すことであるわけだし、なんて言うか道を求める人って感じだよね。

道を求めるのに他人の手を借りるのはアリなのかは分からないけど完成した生けるフランス人形を見てみたいものです。

いや、本人の言うフランス人形を見てみたい。これぞ私の求めていた姿じゃ!!みたいなやつを。

ゴール出来たら解脱だね。

ゴールを目指していないように見えるけど、人間は迷うものだからね。

このクソみたいな国で頑張ってる人は尊い。

届いたイエーイ

帰ろって思ったらまだ帰る時間じゃなくてびっくりした。

焦りすぎたね。

叶姉妹もいつも言ってるよ、焦りだけはだめって。だけは、とは言ってないな。叶姉妹は何でいつもピンク着てるんだろう?なんていうかアイコンだよね。彼らは。

昔、故飯島愛さんが、なんかイキった中高生大人が出てくる討論番組的なもので

「じゃーさ、君はケツの穴見せれる?」

って言って相手を速攻で黙らせてたのを見て、おう、すげえなって思ったんだけど、叶姉妹はインタビュー的なもので「え、じゃあ全身見せられるんですか?」的なことを聞かれてお姉さまが堂々と笑顔で頷きながら

「全身顔です。」

って言っててまた「おうすげえな」って思ったことを思い出した。

飯島愛さんは別にそういう意味で「ケツの穴見せれる?」って聞いたわけじゃないと思うんだけど叶恭子さんはオホホ当然でしょみたいな何て言うかすごかった。色々しっかりしてる人はすごいね。

芯があるという言い方好きじゃないけど、ブレないのすごいかっこいいね。と思ったことを今頃突然思い出した。なんで思い出したのかっていうと叶姉妹が焦ってはいけませんよって言ってたからだった。(読み返した)

本当に脳内を垂れ流しているのが私。

帰る準備した

荷物が届かないと帰れないのでとても困る。まだ帰る時間じゃないけど。頼むよ運送会社のドライバーよ。頼むよ・・・まじ。

待機時間も立派な仕事ですよ。(時給下がるけど)

昨日何となく読んでいたweb漫画に、男が舗装された楽な道を歩きながら、妻の手を引いたり妻が自分に追いついたりするのを優しく待つシーンがあった。

妻はその脇の舗装されていない歩きにくい道を歩いているので手間がかかる。男は舗装されているのでそこを何も考えずに歩くだけ。妻の足元は見てもおらず、ただ「遅い、もたついている、すぐ疲れる」妻をにこやかに待つという一枚だった。

日本みたいな男優先社会でこの絵に共感が出来る男ってほとんどいないと思った。女のくせにと舐められてバカにされた経験がないだけでなく、性別による不便さを一度も経験したことが無いやつがいつも上に行く。

読んでいてイライラしたのでそこで読むのをやめたんだけど、LGBTQの人たち(こうやって分類するのも私にはあれだけども)も、こういう、舗装された楽な道を歩く男たちを見てきたわけで。すべての女とLGBTQの人たちと、「大多数じゃない」男の人、つまり舗装された道を歩いてこなかった人たちが合わされば逆にメジャーに。。。ならない。なぜなら多様だから。

おいおい、そう考えると舗装された道を歩く男の数って割と少ないんじゃね。そういうくそ男が集団で一番でかい声出して一番威張ってんのかよ。最悪じゃねえか。

とはいえ、私は例えば「旦那に代わってもらったら一瞬で解決した」ことってないんだね。

苦情でも意見申し入れでも何でもいいけど、「私がいくら言っても何も変わらなかったのに旦那が一言言っただけで相手の態度がコロッと変わった」って言う経験が一度もないんや。

普通にまず代わってもらったことないんだけどさ、意見や苦情が改善されないことないし(しつこいからなのかな///)知らない人とのトラブルで解決しなかったことないんや。逆に「旦那」がトラブルを解決しに行って、コトを大きくして私がまぁまぁ聞きなよYOUってやって収めたことはあるんだ。ふつうに一部の女は社会のせいにしてるとこあるかもしれない。ないかもしれない。私がラッキーなだけかもしれない。ふつうに私のコミュ力が高すぎるだけかもしれない。

最近はみんなが頑張っているので少しずつ男が不利になってきている、気がする。男ってだけで損してる人よく見る。もちろん男ってだけで当然のように偉そうにしてるやつもいるけど。電車で脚広げて座ってるやつとか「どしたの?」って思っちゃうけどあれ多分股関節の病気なんじゃないかな。股関節が悪いから足閉じられないんだと思う。一部の男特有の病気。

もともと日本は女の方が強い国なんだしさ、平和なんだし、無理しないで自然に生きてけばいいのにね、みんな。江戸時代引きずりすぎだよね。

どう考えてもブログを

暇つぶしにブログを読むっていうのはめったな人がやることじゃないよね。今思った。とはいえTwitterはしんこうしゅうきょうにやられてるし、インスタはなんか左右に揺らす動画ばっかでイライラするしやっぱ一方的に自分のブログで自分の脳内を無料で、いや、お金払って配信するのが一番いいね。(サーバー代とかドメイン代とか)

検索でこのブログに来た人も居るけど得たいものが検索ワードで得られていた時代は終わったんだよ?

今はもうGoogleに金を払っている人か、自分で調べられる人しかちゃんとしたゴールにたどり着けないんだ…。Google最初のころはまじ神のような検索エンジンだったのになあ

今日は何回も更新するじゃんって思うじゃん。

上司がいないんだよね。だからすごい堂々と更新してるよ。もちろん仕事もしてるけど。上司は遠隔の操作が苦手みたいで指示がめちゃくちゃ少ないんだ。だから合間合間にあれこれ出来るね。

本当はExcelの抽出を学習しなきゃいけないんだけど、でもなんつってもGoogleを介してほしい情報が得られる時代は終わっちゃってるからさ…大変なんだよ…。IT(いつまでも手作業)ってExcelの集計作業にも言えることだね。手作業するよ。いいよ。