めちゃくちゃやりづれぇえ
終わったのかな…?
まさかもう終わりか・・・?早くないか?一時間かかってないぞ?
いや待てよなんか磨いてるな。本当にやることがなくて無給で働いてしまったよ。(メールチェック、業者対応)
スシローが迷惑動画に対応する話をニュース記事で読んだ。動画のせいで株価が激下がりしたらしいじゃない。そして時価総額が165億円下がったの?w
他にも回転ずしチェーンが軒並みいたずらされて株価と時価総額が下がったという話じゃない。
私は回転ずしが無理なのでかっぱ寿司しか行けなかった。かつてかっぱ寿司には特急電車みたいなのがあって、それで一直線で注文したものが送られてきていたんだよ。かっぱ寿司がスシローの傘下に入って以来あの特急電車が取り払われてしまい、もうどの回転寿司屋にも行かなくなっていたんだけど、迷惑動画のおかげでそのリスクが拡散され、回転寿司屋も学習出来たんだから訴訟取りやめればいいのにね。
お互い良い教育になったね。
話は変わるけど昔回転寿司は「流れるお寿司」って呼ばれていたんだ。そしてその名のごとく目の前を流れるプールみたいに水を張ったレーンがあって、その上に舟(お寿司を入れるあの丸い桶みたいなやつ)が流れていて、その中に皿に乗った寿司が流れてきていたんだよ。中央では寿司職人が寿司を握っていてその皿に乗せていたよ。
そんで目の前に水の上を流れてくる寿司を取って食べてもいいし、職人さんに注文してその場で手渡しでもよかった。
もちろんそんなんじゃなくて電気のレーンのもあったけどね。水のやつはエンターテイメント性も高くて楽しかったなあ。
今の時代にそんな流れる寿司やったら舟沈没しまくりだろうなw
お茶出すのやだったから明らかに作業の途中だけど今出してやったわい。
そしたらいきなり座って出したクッキーを食べ始めたぞ!!まじかい!
お茶飲みながら作業してくれたらいいのに。めっちゃ正座してるw
やりづえれえ
音を合わせに来ている。
この時は音を聞くのが楽しい。ずれた音が少しずつ「同じ」音に変わっていく感じが聞いていて大変良い時間。
お茶・・・淹れた方がいいのかな。。。早く帰ってほしいしな。。。どうしよ。。。
「このご時世」だし淹れなくていいよね…?
猫たちの様子
猫たちは調律師が来るなりダッシュで二階に逃げていきました。かわい。
雌猫たちは普段知らない人が来ても割と平気で、変な道具箱とかに興味津々でにおいを嗅ぎに来たりするんだけど今日はなんつってもピアノ(※超うるさい)をひたすらでかい音で鳴らす奴だから逃げた。
可愛い。
にゃーちゃん(オス)だけは誰が来ても二階の子供のベッドの下、しかも入り口から一番遠い場所に入り込んで警戒し続けています。今も多分そうしてる。
と思ったら二階で寝ている長子からメール。「調律の音にびびったにゃーちゃんがオレの布団の中に入ってきた(⌒∇⌒)」
なんだと……。。。
人生で一度も人間の布団に入ったことがない猫が自ら飛び込んで来た…だと……!?くそ、、「ふわふわ!!」って送られてきた。。。 くそう!!
メス猫たちはどうしてるんだろ。
メス猫たちはベッドの下らしい。くそうくそううらやましい。早く帰らないかなあ。。。
お
綺麗な音になってきた。
緑の天幕読んでる
明日返さなきゃいけないのに昨日から読み始めたよ。まずリュドミラ・ウリツカヤはいきなり代名詞呼ばわりだった人の名前出すのやめて。祖母って言ってたのにいきなり「アンナは」って言いだした時は「誰」って思っただけでなく周辺を何度も読み返したよ。
しかしながら文脈から判断していける。ひょっとして祖母の名前か?ってなった。結局そうだった。こういうのってロシア的な語り口なのかなって思った。オーリャだのミースだの綽名になって呼ばれるともう誰だか分からん。分かる人もいるけど分からん。
でも面白いので残り半分くらいにまで進んでいます。これなら明日返すまでに読み終わりそう。さすがにこの調律のうるさい中読めないけどね。まるで私は仕事してます見たいな顔してブログ更新しまくってるけどね。お茶・・出した方がいいのかな。。。早く帰ってほしいからいやだな。。。どうしよ。。。
色んな人が出てきて色んな人が成長しながら時代の大きな変化の中で暮らしていて、なんだろうこの感じ、普通の人はそんなに時代の大きな変化の中にいないので、大きな変化の時代における一般人(?)のストーリーっていうのは、その人の人生や感情にそこまで大きなやチャンスがなくても、環境が変わり過ぎているのでその中での平凡さというか、必死さというか、そういうものが光るような気がする。
ただ戦争で右手を失ったりしてて、その描写が「その時に右手も失った」的な一言で済まされているのがこれはこれで怖いけど。
早く帰らないかなあ。。。まだまだかかるのかなあ。。。
低音もう少し綺麗な音にしてほしい。無理かなあ。
来たwwww
最初からめっちゃピアノ拭いてる(ごめん)
一応ほこりを取るためにこちらでも拭いたんですけど全然足りなかったかな///
あとなんでピアノ調律師ってみんなフォルクスワーゲンに乗ってるの?なんで?なんで?
しかしこの方、音叉じゃなくてiPhoneでAの音出してるけど耳大丈夫かな。
あとハァハァ言ってる。。いやな感じがする……!次回から女性に頼みたい。。。
こういうのは差別ですね!でも女の人だとホッとするんだよね。。男は大変だね、初対面から警戒されてさ。アレだよ、全身武装してる感じで初対面の人と会った方がいいよ男は。北斗の拳の悪役みたいに、肩とかにトゲトゲ生えてて、かつ両手に拳銃持ってる感じ。でも自分は決してあなたに危害を加えるつもりはありませんよっていうアピールを必死でやって、初めてほんの少しだけ警戒心が解いてもらえるんだよ。マジ男大変だな。
だから痩せていて小さい男の方が少し有利だよね、女の人相手の対応だと。知らんけど。
前回の調律から10年以上経過してるけど思ったほど音は乱れていない様子。しかしながら音がずれていて気持ち悪い。調律中も随分歪んだ音が気持ち悪い。アナログディストーションピアノ。
ああ早く帰らないかなあ。。
片付け終わった(諦めたともいう)
最近ほら私マズローのピラミッドの頂点にいるからさ、人の目がそんなに気にならないわけよ。どっちかというと常識がないから常識から外れ過ぎないように気を付けてはいるけど、実際はヒトからどう思われようとそんなに気にならなくなってしまっているわけですよ。
だから実は家の中が超汚くてもお客さんを呼べるし、いや言い過ぎた、多少は汚くてもお客さんを呼べるようになったんですよ。いや、違うな、片付けました。
でも長子が小学校1年生のころの家庭訪問時のようには片付いていないのです。
いわゆる片付いたおうちほどではないが、床とテーブルの上には少なくとも何も落ちていない状態よ。
あとちょっと前に自分の部屋を片付けたから(ほとんどゴミだった)(しかもそんなに大量に捨てたのにも関わらずまだすごいモノが大量にあふれている。)一昨日ジェイコムのインターネット設置者が来た時も慌てずにいられたよ!(対応をすべて配偶者に任せて自分はバーガーキングに逃げた)
そんなわけでピアノの調律師よ、いつでも来てください。
お待ちしております。
さよならEchofon

Echofonは、言ってみれば初めて課金したアプリと言えるかもしれない。(なぜなら他は全然覚えていないから。)12年前は900円だったか800円だったかだったよ。快く支払ったよ。頑張っての気持ちを込めて。
Twitter公式のアプリが驚くほど使えなかった時代、サードパーティーは頑張った。ユーザーがより便利なTwitterライフを送るために。あの頃出てきたサードパーティーアプリはどれも使いやすく、どれもユーザー目線で作られていた。Echofonは、なかでもシンプルで、単にツイートしたい人にシンプルな体験をさせてくれる良いアプリだった。
次第にTwitter公式アプリは承認欲求通知を追加、ユーザーが頭を使わないで済むように少しずつキュレーション的なことを、つまりユーザーの頭の使い方を誘導するようなことをし始めた。トレンドの登場である。さらにはニュース記事やトレンド、或いはフォロイーが付けた「いいね」に従い、フォロー外のツイートも読まされる等するようになった。なんなら誰をフォローすることなく、Twitterアプリを開けば何らかの新しいツイートが表示されるようになった。完全に思考停止である。
結果、世界には分断が起きた。Twitterによるネット民の分断である。
いや大げさかもしれないけどTwitter内では確かに分断が起きていた。12年前はただ人々がTwitterでどうでもいい脳内を垂れ流し、それを目にした別のユーザーから会話が始まったりして、いわゆるただのネット上のソーシャルだったんだ。支配者がいてその思惑通りに世界を動かす、とかそういうんじゃなかったんだよ。
その時代に出来たサードパーティーによるTwitterアプリたちが、今独裁者ミスターツイッター(頭悪そう)によって除外されてしまった。Twitterは今、末端の人間が誰でも使用しているスマートフォンによる脳内被支配サービスに変貌を遂げてしまった。
実際のところTwitterやってても全然面白くないし、Twitter民も昔からいるやつは「まだ同じこと言ってるよ。成長は?!」みたいな感じになって来てるし、害悪な沈殿物しか残ってない(ごめんいいすぎた)んじゃないのかと思うほど。
企業がサービスの告知に使うくらいしかリアルタイムで配信するメリットもないけど、その告知を受け取るためだけのサービスはもはやSNSとは言わない。今までメールで配信していたものをタイムラインで受け取るだけ。
Twitterについてここまで文句ばっか言うなら見なきゃいいじゃないと思うじゃん。
もう見てないんだけど、昨日Echofonがアップデートのコーナーにいたから見に行ったんだよね。そしたら「ジャスト・セイング・グッバイ」って書いてあって、涙出そうになったよ!
そんでアップデートして、立ち上げたらトップの画面が表示されたよ。とりあえずアップデートしてくださいってメールアドレス登録しといた。
Twitterより楽しいサービスが他に現れるといいなと思いながら。
小春日和
いやー部屋掃除しなきゃいけないと思うだけでブログ更新が進むねええ。
今は猫がニャ、ニャ、ニャというので窓を開けてあげました。そしたら外はすごくポカポカした日差しと穏やかな空気が流れているじゃない。
少し離れた道路から聞こえてくる車の音も穏やかで、ちょっとした春の日のよう。良い気持ちです。
猫は窓辺に寝転んで外を眺めているんだけど、黒いから右半分だけ超あったかくなっている(笑)
可愛いにもほどがある。