マジョリティ

私は自分がかなり色んな点においてマイノリティなんだなって日々思うんだけど、唯一、これはマジョリティの中に居るんじゃないかなって思うところがある。

それは「10年日記はつけられない」というグループです。

円グラフにしたら多分10年日記をつけられない人が80パーセントを占めると思うよ。しらんけど。

ネットに「10年日記が2冊目に突入した」って言う人がいて、ウオ、私もやってみようって思って、文房具屋さんに行ったんだよ、一昨日。

10年日記を見たら「1日2行。同じ月日の、違う年が一目でわかる」って書いてあって、あー絶対無理じゃんて思って買うの止めた。

だってあんた、1日2行で足りるわけないじゃんよ。

何をどうしたら1日2行で終えられるんだ。凝縮するにしても、唯一思い出せることを残すにしても、それを毎日やるなんて無理に決まってる。

初めて、トライする前に止めたよ。マジョリティ。

全部忘れた

書こうと思っていたことが沢山あったんだけど全部忘れましたね。ええ。

私は日頃働いていない時は近所(と言っても車で20分ほど)のモールで暮らしているのですが、昨日は歩いて行ける近所のスーパーマーケットで買い物をしたわけです。

いつもここで買ってるわけじゃないんだけど、もう20年くらいここで買い物しているからレジの皆さんもかなり私のことを知っているわけです。多分。そういうのすごく嫌なんだけど私にめっちゃ声かけてくるし絶対覚えられてるよねさすがに20年も居たらさ。まぁまだ覚えられていないという少しの希望もあるんだけどさ。

そしたら昨日さwレジがすごい混んでて、あまりに混んでるから一人ヘルプで別のところからレジに入ったんだよね多分。そんでその人が、レジの列が途切れたのと、バイトの女子が一人入ってきたのとで、いいタイミングだから「〇〇さ~ん!私ちょっと〇〇行ってくるからね」といってレジを閉めてどっか行っちゃったんだよ。

そしたら私が並んでたとこのレジの〇〇さんが、「ちょっと!吉田さん!(仮名)●●さんどこ行っちゃったの!!」と、私をまたいで隣というか後ろのレジに居たバイト女子にでかい声で聞いたのね。そしたらその女子が「外を閉めてくるって言ってましたよ」と言ってたんだけど、〇〇さんは聞き取れなくて「え?何?」と言ったらまた女子が「外を閉めてくるって言ってました!」っていうんだけど、また聞き取れなくて「え???何してくるって???」って言っててw 私の順番になったから私が伝えようかなって思った瞬間、〇〇さんは私に向かって「なんだって?」って聞いてきたよ(笑)。

「外閉めてくるって言ってましたよ」って言ったら「何してんのよね、この忙しいときにさ!こっちは朝からずっとやってんのによお!!あの人今来たとこなんだから、閉めるのなんて後ででいいんだからさ!!!」って言って「ちょっと放送で呼び出してもいい?」と私に聞いてきたよw

良いかどうか私が判断していいの?w

い、いいですよって言ったら目の前でマイク取り出して呼び出してたwww

そんで「ごめんね~~」つって私の買い物をスキャンし始めたんだけど、●●さんが中々来なくて「おっそいわね!!何してんのかしら!!むかつく!!」って言ってたので「聞こえなかったんじゃないですかね」って言ったら「むかつく!」って言ってたw

もう私はどうすりゃいいのか分からなくてポイントカードを手に準備しといたよwやっぱ私のこと絶対覚えてるよね?やつら?

十三人の刺客

やっと最初から見たよ。

以下ネタバレ↓↓↓

キモかった。山田孝之がまだ若くて美しかったよ!びっくりした。

山田孝之は良い俳優だよね。最近の日本の俳優の中で一番好き。顔の右側に「・・・」って書かれた吹き出しが見えるよう。

キモい映画だったよ!何を表したかったのかというと侍とは何かみたいなアレかなと思う。でも首がコロコロ転がるシーンは笑ってしまった。首が軽すぎて。いくら何でもそんなコロコロ転がらないだろって思ったよ。

着物の木綿っぷりも素敵だったし、色合いも全体的に茶色くて良かった。日本のジメジメした感じが良く出ていた。あと伊勢谷友介がオシャレな顔だった。(何それ)

あと目黒祐樹と松方弘樹の区別がつかないからアレはどっちか分からんけどあいつ何のために居たのか分からんかった。アレは別の俳優さんを使うべきだったと思うよ。あと中村吉右衛門みたいな人が居た。尾張藩の侍、あれは大変良かった。松本幸四郎だった(検索した)。

存在感あるなあ。すごく良かった。

検索して分かったんだけどアレはリメイクなのね。元ネタ見ないと。どうせ何言ってるのかわからないんだろうけど見たい。

おでこをそり上げ髷を結った役所広司。痩せていて江戸時代の侍ぽくて良かった。

pushkin

そういえばプーシキンの6巻届いたよ!うれしい。

いきなりの書き込み。だがこれは許そう。

アレルサンドルwwww

そりゃ直すよ。校正気取りで。

まいにちロシア語

どうでもいいけど先々週のNHKロシア語会話のテキスト本文がダニイル・ハルムスの詩だったよ。超びっくりした。

今でも当局に弾圧されたりしてそうだけど詩なら大丈夫なのかな。

しかし「静かなドン」は出版された時から絶賛されていたそうだから、アレは当局的にはOKなんだなって、全然何がOKで何がアウトなのか線引きが分からない。

なんだっけ認知なんとか

ええとなんつったっけな、。。成功認知みたいなやつ。。。生存バイアスだ!!!思い出した!!

ひどい目に遭ったからこそその人は成功したんだみたいなやつ。

昔、ソ連から逃げ出したラフマニノフだかショスタコーヴィチだかプロコフィエフだったかが、超弾圧の中でも作曲を続けたって話をしたら、友人が「そんな環境下だからこそそんな素晴らしい作品が出来たのかもしれないね」と言ったんだけど、私はその一言がずーっと気になっていました。

ショスタコーヴィチだったら亡命してないからショスタコーヴィチかな。。。まぁだれでもいいや。弾圧を受けながらの作曲だからこそ後世に残る偉大な作曲家になれたのか、それとも普通に弾圧を受けなくても後世に残る偉大な作曲家になれたのか、誰にも分からない。

シュレディンガーのショスタコーヴィチ。

そんな環境下だからこそ、作る曲がそっちへ流れたのかもしれないし、そんな環境下でなくても作る曲はそのようになったのかもしれない。

まぁそんなことを長年、答えが出ないままずっと考えてたんだけど、最近それは「生存バイアス」っていう名前が付いているらしいと知った。

つまり成功者のみにフォーカスを当てると、わずか2人とかしかその環境下で生き延びていないのに環境のおかげでそいつらが成功できたって思ってしまいがちな人類がいるってこと。

環境が良ければ更なる豊かな色彩を持った「成功者」が現れていたかもしれないよね。

と、当局に連れ去られて餓死したというダニイル・ハルムスを思いながら。ショスタコーヴィチは別に好きじゃないけどハルムスは好き。マヤコフスキーも好き。でも弾圧ありがとうとは思わないよ。

月曜は忙しかった。

最近金が無くてシフトを減らされているので月曜日はやることがたんまり溜まっていました。しかも始業30分前に着いたのにもう上司も来ていて全然ブログをかけずにいました。ばかん。

忙しかったので一睡もせずにあっという間に一日が終わりました。そんなこともあるんだ?いやだねえ。

ドン2

私が図書館で4か月借り続けていた「静かなドン」(M・ショーロホフ)上巻がついに読み終わりました!!!やったよ!!ページをめくって、「解説」の文字を見た時思わずギャッと悲鳴を上げてしまいました。

読み終わっちゃった!!!!めっちゃ途中!!超途中!!!

早速下巻を借りに図書館に行ったんだけど、こないだ借りた時、図書館の別館(というかだれも読まないだろうと思われる本をしまっておく倉庫)に移動してあるって言われたんだけど、下巻も倉庫に戻されちゃってたみたいで、「入荷したら連絡しますね~」って言われたのでスゴスゴと家に帰ってきたよ。

子供たちも私が読み終えたことに拍手を送ってくれました。

末っ子なんて「絶対綽名つけられてるよ」って言ってた。四か月も同じ本を借り続けたんだもの。絶対ドンって呼ばれてる私。司書さんたちにドンって。

ドン来たドンって言われてる。

でも下巻(というか2巻)借りるから今度はドン2(ツー)とかドン下(げ)になるんだろうなってみんなで話してた。

ドンツーですよろしく。

Edo

なんかさー、最近の政治の酷さを見ていて思ったんだけど、あれこれ前にも言ったっけ(もうろく)、なんか最近って江戸時代っぽくない?

戦争が終わって、武士と武器を持たない農民とに分けられて、平和ボケした人々と、腐敗の一途をたどる政治。機能しない福祉は、助け合いの精神で、弱きものを助けるほんの少しの人々が弱きものに施している。

もちろん江戸時代ほど酷くはないけど、教育もそのうち金を持った一部の者だけに成されて、その一部が貧しき民の子らに我が家を開放して無料で分けるんだろうなって思っちゃった。

人々の暮らしぶりといいさ。リサイクルショップの台頭と言い、権力に巣食う悪者といいさ。私は自ら立ち上がれるほど清廉潔白じゃないし、そんな強いことはやれないけど、こういう時こそ自分が立つべき場所と視点を見失わず、広い視野で物事を見て考えて判断したいものだなと強く思うわけです。

6巻

古本屋に電話するも出ず、メールするも出ず、サイト経由のメールフォームにも返事来ずで焦っていたのですが、今日電話したら「はい」「ああ」て出た。おまえ、これ、古書店のおっさんと話し慣れていない私以外が電話してたら即刻苦情だぞ笑

「6巻ね、探したら、あったんでね。送ります。」

ておまえ笑

でも5巻はくれるってさ。よかった嬉しい!しかしまだ6巻が届くまでは全く油断ができないぞ。「もうめんどくさいし5巻でよくない?」ってなってそうで怖い。

でも5巻は開けるぜ!