おいしいごはん

おなかすいているときに、「今本当に食べたいものは何だろう」と考えます。

大体揚げ物。

揚げ物大好き☆

揚げ物とステーキ肉とパンとチーズとワイン

赤ワインはステーキ肉とパンとチーズとの組み合わせが最高過ぎてパン食べるときは「ステーキ肉とチーズと赤ワインが要る」って思うし、ステーキ肉食べるときは(以下略)

あー揚げ物か赤ワインセットが食べたい。

NSFW

ひま時間にそっとインスタを開いたら突然大音量で音楽が流れだした。

インスタふざけんなよまじ・・・あいつおおもとのiPhoneの設定を無視して勝手に音楽を流し始めるんだよ。。まじくそ過ぎるインスタ野郎。リア充気取ってやがる。NSFW(職場で閲覧注意)1位だぜ・・・・・・!(汗をかきながら)

あーーー焦った。

このウェブサイトはSFW(safe for work)です。ええ。

珍しく

忙しくしておりました。

Excelの集計もわかったし、おかげで目視で頑張っていた日程調整もスッキリ、ミス続出していたことが判明いたしました。ふふっ。人間の目って本当にあてにならないね☆びっくりしちゃった☆今日は多分そんなに忙しくないと思います。多分ね?

末っ子と私はとても仲良しなのですが、「一卵性母子」にならないように細心の注意を払っています。末っ子と一緒じゃないとどこにも行けないとか逆に末っ子がいつまで経っても大人になれないとかだと困るからね。

猫が2匹いることはとても良いです。末っ子の注意も私の注意も猫に向くしね!

猫の可愛さがほんと異常。異常すぎる。

何あいつら。何あのフワフワした液体。あんなのある?他に??

20年後、ヨボヨボいった私が猫を膝に乗せてグーグー寝る姿を想像してはうっとりしています。え?膝の上に乗る日は来ないだって?

来るッ!!絶対来るッ!!!

え、こわ、子供たちがまだ実家に住んでたらどうしよ。(震え)

未来を考えるとわくわくします。一刻も早く引退したい。

ポール・オースター

浦和には須原屋という本屋さんがあります。そこまで言うほど大きな本屋でもないけど、7階建てで、結構な規模の本屋さんです。当時一階の奥にあった、大きくはない洋書コーナーは、雑多というか、ジャンルを問わないというか、割と幅広い人たちに対応しており、そこで私は一生懸命物色しては必死で洋書を読んだわけです。

オースターはそこにありました。ムーン・パレスというタイトルの本で、どんなのかしらって中を開くと、ムーン・パレスというのはダイナーの名前っぽいっていうのが分かりました。輸入の洋書は安くなかった時代です。小一時間迷った挙句、購入を決めました。時間はかかりましたが、一生懸命読みましたよ。

最後の最後以外はとても好きなストーリーだったので、もう少し読もうと思いました。日本語に翻訳されているものが全然見つからず、オースターの発見者みたいなちょっとした優越感に浸ったりして、「ニューヨーク・トリロジー」を読みました。そしてそれがまたとても良かったので友人にも読ませようと思って、ルーズリーフに翻訳を書き始めました。書いている途中で職業翻訳家の出した「シティ・オヴ・グラス」を本屋で発見した時のガッカリ感よ。ああ、もうすでに翻訳が出ておったのか・・・(ガクー)

ま、まだだ、まだシティ・オヴ・グラス(ニューヨーク・トリロジー(三部作)の一番最初の話)しか出ていない!大丈夫だ!今のうちに他の物を読むんだ!!

って、Mr.Vertigoとか、ティンブクトゥとか一生懸命読んでいた矢先のことです。

柴田元幸現る。

現れた。

柴田元幸は、ムーンパレスをはじめ、ものすごいスピードでオースターの作品を翻訳し出版し始めました。

私が読むスピードを簡単に凌駕するその東大出身のニューヨーク留学経験を持つ文学者はオースターの文章を的確に訳し、しかもニューヨークの空気を知る人にしか出せないニューヨークっていうかオースターそのものって感じの翻訳本を次々と出版しました。いや、今でもしている。

どうしても受け入れられない気持ち、わかる?分かってくれる?

いや、別に翻訳家になりたいわけでもないし、オースターを日本で独り占めしたいわけでもないんだ。分析してみると、私が強く欲しがったものを当たり前のように持っている人が居て、さらっとやってのけられたのが悔しいしショックだったんだと思う。今でも柴田元幸が翻訳したオースターは読まないって決めてるほどですよ。彼の出しているMonkeyだか何だかそういう感じのタイトルの雑誌はめっちゃ読んだ。

まぁとにかく悔しくて読めないの!仕方ないの!

そんなポールオースターが、デビュー前に出したというポール・ベンジャミン(ミドルネームやて。映画「スモーク」の作家もポールベンジャミンだった)の翻訳が出たという記事を読みました。書評はとりあえずいいことしか書かないから、超面白いって書いてあったよ。私は翻訳家をチェックしたのは言うまでもない。

なんかしらないやつだった。

帯が大仰。

読んで少しして、何度かヒヤッとさせられました。

「いささか」の登場(4回目)

アンソニー・ホロヴィッツの探偵小説はとても面白いと聞いたので、上下巻あったかどうかは思い出せないけど、翻訳を買いました。しかしながら、1ページめくるごとに出てくる「いささか」の文字。あたまが狂うううううう!!!!頭マジ狂うほど出てくる「いささか」の文字。しつっこい!!!何度「いささか」を使ったら気が済むのか。

編集者はこの翻訳を読んで「いささか」が多すぎませんか?って思わなかったの??校正の時点でいささかを別の語にコッソリ変えたりしなかったのなんでなの?!?!??!

あまりにしつこくいささかが出てくるので私は原作も買いました。そして原作者がしつこく同じ表現を使っているのをリスペクトしたのかなって思って確認したわけです。そしたら全然いささかに当たる語を使ってなくて、全部違う表現で、もうそこで私は怒髪天をついちゃったわけです。

最後までイライライライラしながら読んだ(読んだのかよ)。

同じ理由で野崎なんとかの訳したサリンジャーは読めなかった。なぜ一部の翻訳家は「いささか」ばかり使いたがるのか。何故なのか。

何故なのか(繰り返し)

まあとにかくこの本にあと3回、「いささか」が出てきたら読むのやめようって思いながら読みました。この後は2回ほどしか出てこなかったかな。とにかく最後まで読みました。

オースターの話はよく野球が出てくるんだけど、私は野球はルールも知らんし、どのチームがどんな風に勝っても負けてもどうでも良いのですが、80〜90年代のニューヨーカーを語りたければ、野球を見ないのはやっぱりダメだと思うんですよ。

でも幸い、私は中学生の時、友達と一緒に東京ドームに野球の試合を見に行ったことがあるんですよ。巨人阪神戦。

だからギリ、野球の感じはわかる。(野球の感じ)

ムーンパレスみたいな本とも、いわゆる「ハードボイルド」な本とも違う、優しめな探偵小説でした。

大雨の中の、湿気を含んだウールの匂い、煙草の匂いなんかが心地よいとあって、そこで私はムーンパレスを思い出しました。

隣に並んでいた、柴田元幸翻訳のオースターは買わなかった。

bke

年に一度は罹る膀胱炎になったので病院にやってきました。

慣れたもんだよ。

患者は意外とおじいさんが多い

今回はいつもと異なり、薬飲み終わったらまた見せにきて下さいと言われました。仕方なしにまた来たんだけど、おしっこ綺麗になってますって言われて終わった。

その一言聞くのに2時間かかった(白目)

車大丈夫かな…

眠れない

いつもならグーグー寝ている時間ですが今日は家の中が汚過ぎて眠れないでおります。

なんでうちはこんなに汚いのか。というかものをしまう場所がないのか。収納があってもそこに入れる物を買っちゃうだけなのでどんどん捨てないとどうしようもない。しかしながら我が家にあるのは素材なのでそう簡単に捨てられないでいる。あと粗大ゴミは自分で捨てに行かないといけないから捨てられないでいる。やだーゴミ屋敷じゃーん!

回収に来て欲しいわー。眠れないじゃないの。

捨てられるものは捨てようと思う。

くそあつい

昨日の夕方ごろ、子供のうちの1人と私の二人でホームセンターに買い物に行きました。空は曇天、時刻は3時ごろだったかな、ホームセンターに木切れを買いに行った我々は店内(冷房が効いている)に入らず、ずっと外で木切れを見ていました。外と言っても高い屋根の下で、よくある木材コーナーの一角だったのですが、二人して全身汗だく、あまりの暑さにぶっ倒れるかと思いました。

暑い暑い言いながらそっとマスクを外した時の爽快感と言ったら。でもまたマスクをして木切れをカットしてもらうのを待っておりました。

帰り道、車の温度計を見たら31℃って書いてあった。

ふざ、ふざ、ふざ、ふざけんな!!!!!!襲い来るものすごい頭痛。また熱中症になっちゃった。。。

外でバイトしていた時代は、夏は毎日熱中症になっておりました。家に帰ると頭痛と体中の熱で中々動けず、氷枕とバファリン無しには寝られませんでした。そしたら最近どっかでちらっと読んだんだけど、熱中症ってタンパク質が結合して硬化しちゃうの!?そんで一度なると治らないの??最近の頭の働きの悪さ、そこから来てるんじゃないの!?すごい後悔。

だからそれ以来熱中症にはとても注意しておりました。

油断した。9月に入って突然涼しくなったから。また脳の悪化に一歩近づいちゃった。

47Ronin(ネタバレあり)

テレビのチャンネルを映画チャンネルに変えたら、突然キアヌさんが出てきましたのでちょっと見ましたところ、真田広之さんが木綿の袴で現れた挙句、キアヌさんと殺陣を演じ始めたのでウオオ!!!ってなって見入りました。

そしたら真田広之さんが「俺だ!大石だ!」みたいなこと言ってて、キラにミカがさらわれた的なことを言い出したのでなんだなんだと思って見ていたら、キアヌさんと真田さんがその船的なところから脱出しようとしていたのですが、その二人があまりにかっこよすぎてものすごい見たわけです。

そしたら堀部だの大石だの「サムライ」だのが出てきて、ふふっなにこれ(笑)ひょっとして赤穂浪士?ふふっってなってきました。

しかしながらハリウッド映画で袴をはいて刀を振り回す真田広之が本当に超かっこよくて、キアヌさんと二人で画面に映ると、「はぁああああ」てなるわけです。ストーリーとかほんとどうでもいい。至極真面目にその映画は進行していくのですが、なんか登場人物とか仇討ちっぽいこちを話してるし名前は赤穂浪士みたいな名前だし、よく見るとタイトル47Roninだしなんだかまさかとは思うけど本当にこれ赤穂浪士じゃないのかって感じになってきたわけです。

中国の城みたいなとこで馬に乗る吉良上野介(笑)。いや、吉良上野介かどうかは不明。名前キラだったし。

浅野忠信っぽい顔のキラ。そして草原。僕こういうシーン中国の映画で見たことある。中国の歴史映画はこんなんだった。そんで中国は広いなーって思った。

それがキラの住む城。

参列者が立って、外で行われる結婚式。徐々に増えていく違和感。その中で至極真面目に、真顔で英語をしゃべる真田広之。

異世界に迷い込むとはこのことではないだろうか。真田広之は普通に武士の恰好をして武士っぽい顔つきで武士っぽく振舞っておる。しかしながら喋る言語はつたなき英語。そして背景は大草原。(白目)

仇討ちシーンに至っては武士であるはずの真田広之が能面っぽい仮面をつけて歌舞伎っぽい変な動きをしながらキラに近づきまくり。

な、な、なんじゃこりゃああああ(白目)

まぁこれもハリウッドなんだろうと、そういうもんだろうなって思いながら見続けていたが

こいつが現れた瞬間、私はスマートフォンを片手にテレビに駆け寄った。

誰ええええええ!!!!

何このキョンシー誰ええええええええ!?!?!?!

キョンシーが出てきて偉そうに喋っておる。偉そうだから老中かだれかなのかしら?それともその下?って思ったら真田広之氏、いや、大石蔵之介、

サンキューって言ってた。

「上様」って言ってる。

えっどの上様?ええっ?wwwww

まってどこの誰を上様呼ばわりしてんの?これ上様じゃないよ?キョンシーだよ??よく見て?いやそもそも上様こんなとこに下りてこないから。ってかそもそもここお白州?wwww

まさかの綱吉?まさかね・・?さすがに老中のこと間違って上様って呼んじゃっただけだよね?一回だけの間違いだよね?

大声出た

さすがの私もここでは大声で笑ってしまいました。なんだよこれ全員お白州で一斉切腹シーンかよwwwwww

大爆笑

想像するだけでお白州まっかっかwwww辺り一面血の海で大変なことにwwwしかも上様どこに座ってんの何このピラミッドパワーもらえそうな箱wwww待ってよく見たら桜咲いてない???www頭の上???wwwwwあたまやまじゃんwwwww

しかも草履脱いであるwwww

俳優の鏡。

何何皆さんここで一斉にううって切腹すんの?前の人切った?やった?いく?いっちゃう?ってキョロキョロしちゃうよ?普通???

しかもなんだ、お白州の一部小さな原っぱみたいなのがあるの何www

よく日本の俳優陣このセット見て笑わなかったなあって思うわ。本当にプロだね!監督の言うことにいちいち口をはさむのは俳優として失格だもんね!!

いやーびっくりした。さすがにどうしても突っ込まざるを得なかった。これは赤穂浪士を知る日本人全員が突っ込んでくると思うわ。

個人的には里見浩太朗ファンなので里見浩太朗バージョンの大石蔵之介が好きです。

キラを浅野が演じるのもふざけてんのかよっ!!って突っ込んでもいいと思う。

城の周辺が大草原なのも、家と家の間がすっごい広いのも、建物がやたらと広くて高いつくりなのも、ハリウッドだから仕方がないと思うんだよね。多分日本の城下町の道の狭さや武家屋敷の天井の低さなんかは、ハリウッドアクションには向かないチマチマさだと思うわけです。

なんだこの、1画面に5部屋くらい収まりそうな小さな部屋は!!!天井ひっく!!階段せんま!!!

アクションが成り立たないんだろうと思うんだよね。多分ね。でも一回でいいから監督は赤穂浪士を見るべきだったと思うよ。隣に歴史好きな日本人座らせてさ。そしたら上様どうなってんの?とか聞けるじゃん・・?

いや、US興行収入的にはどうだったんだろw向こうの人にはこれこそがサムライって感じに映ってればそれでいいと思うんだけどさ。いやーすごかった。すごいものを見てしまった。

びっくりした。

隣で一緒に見ていた猫も
どうでもいいわって感じで後ろ向いて寝ちゃった。

ヴォランティア活動

めんどいな///

やるって言っちゃったんだけどなんていうか主張が激しいBBAとくそ爺ばっかでちょっとやる気が0にまで落ちてるんだよな。。どうしよ。

元教師ってのが一番めんどくせえな、威張ってて分かったような顔して仕切ろうとしてきて。元教師の中でも元小学校教師が一番めんどくせえな。小学生相手にするのと大人相手にするのとでは違うんだよな。ずっと小学校教師やってたからわかんないんだろうな。。。めんどくせぇ。。。どうしよ。。。

信じる心

諸々の研究が進みまくった現代でも、まだまだ脳についての全容解明には至っていないわけです。ホーキング博士みたいな、思考に全振りしたみたいな人もいるけど、そうじゃないにしても脳の可能性っていうのはまだまだ追い求めるに十分な魅力があるわけです。

脳から出ている波を検知するとかそいういう研究が昔あったみたいだけど、ソニーかどっかが出資してガチの研究所が出来たんだけど肝心の研究者が年取って死んじゃったのでESP的な研究はそこで打ち止めになっておりました。

私はESP的な脳の使い方については疑問しかないのですが、5次元6次元の存在を知って以来、脳もその辺ならいけるんじゃないかなって思うようになりました。脳波じゃなくてもっと物理的な話で。

宇宙の話をなんで物理学者がするのかなーって思ってたんだよね。

でも物理学って宇宙(も含む)の話なんだなって分かんだね。

脳が何らかの物理的な動きをしたら、いわゆる「祈り」は物理的に色んな所に作用するんじゃないかなって思うわけです。最近の私は自分を信じる心みたいなのがなくて、祈るような真似も心に強く願うような真似も全くしなくなりましたが、例えばくじ引きが当たるとか、ガチャで☆5が出るとか欲しいものが出るとかそういう小さなところで脳が物理的に働いているようなことがあるわけじゃないですか。

まだ長谷部いるからマシ

刀剣乱舞に10連鍛刀が出来たんですよ。新しい刀剣が来るから。

これは例えるならオール⭐︎3

いやいや

⭐︎4が一枚という感じ

70連くらいやって資材が足りなくなってやめた。

脳のバカ!!

役立たず!!!