働きはじめました。

うそだろ・・・なんだよ、、、なんで働かなきゃいけないんだよ・・・くそ自民党とそこに投票するくそどものせいで。元旦はゴロゴロしていたらいきなり地震がやってきました。

最近体調が思わしくなくてフラフラしていたので、すごいめまいすんなって思ってたら家も揺れてたから地震だって気づいたんだね。一度は行ってみたい能登半島が、あんなに大変なことになってしまって、心からお見舞い申し上げます。

避難者たちのどれくらいが自民党に投票したんだろう。こんな大変なことになってしまってなおカジノ(万博)を優先する政治家は、日本国民の代表です。

日本国民の多くが万博を優先したいと考えているんだろう。それが民意ってもんだよね。

私はどんなによさげな人でも維新って聞いただけで入れない。どんなに良いこと言ってても絶対入れないって決めてる。

自民党は普通によさげな人一人も居なくてすごい(笑)

小さな災害国家に幸あれ。

寒い

今日働いてるんだけど、この部屋いつも言うけど北向きですっごい寒いんだよ。足元が特に。

しかし今日、私はひらめきました。何をしたか聞いて。

ひざ掛け(という名の上着)をかけたのです!!!!

強い。ひざ掛け(という名の上着)強い。

エアコンの設定温度は29度。笑

それでも寒いの!足元が!!そして今日は上着を膝にかけている。そしてタイツとももひきを履いている!!!もちろんカイロも貼っている。最強。暖かい。逆に眠い。不思議だ。。。ヒトは寒くても暖かくても眠くなるんだ。。

やっぱ冬は冬眠したほうがいいよ、それかせめて働かずにいられる社会にしようよ。冬だけでもさ。寝そう今にも。

右手の爪

ギター弾きは、右手の爪を強化して右手の爪で弦をつま弾くわけですが、私は日々の食べ物と運動不足がたたって、右手の爪が割れまくり欠けまくりです。どうしたのおれ。

プロフェッショナルなギタープレイヤー(クラシックの)をインスタグラムでフォローしているのですが、彼は朝晩のランニングを欠かさず、爪のお手入れも欠かさずプロフェッショナルとはこういうことを言うのだと常に示してくれています。爪に。常に。掛からなかった。

私も食べ物に気を付けることはできるけどランニングは無理。無理。何言われても絶対無理。

最初から最後まで無理。

縄跳び。。。1分なら。。。

まぁとにかく今朝も右手の爪が欠けていて服に引っかかったので舌打ちしながら切ってきました。爪で弾ける日が来るんだろうか?

そこまでして生きるな

日本は割と昔から諸行無常感の中で生きているところがあるけど、それでもやっぱり違法な移植手術を受けてまで生き延びようとするやつがいるわけです。

アメリカみたいにバンバン銃撃があって頭打ち抜かれて脳死状態になっている人々が保険料が支払えず、延命治療ももちろんあきらめざるを得ない状況のなかで、臓器提供の意思を見せているところに、大金持って「正当に」移植手術を受けに行く人たちもいるわけですが、小さな子供を除いて、多くがただの金持ちの霊長類かと思うと、そこまでして生きる価値お前にあんの?って思ってしまいます。

とくにじじいな。汚いことばかりして生き延びて、更に病気になったからってじじいよ、健康な人から取り出した臓器を自らに移植させんな。

受け入れろ。

生きていてほしい人は死に、しんでほしいやつがしぶとくしつこく臓器移植を望む。人の命は平等というけど、私は私腹を肥やす人間未満のやつ(人間未満の動物って何か考えたんだけど、人間ってひょっとしてあらゆる生き物の中で一番下じゃない?)は消えてほしいと思うしむしろそういうやつの臓器こそ取り出して提供されるべきだと思うわ。

っつって、そんなやつは臓器腐ってて使えないか。

もうなんていうか執拗なじじいは早く全財産なげうったあと、もう少し視野を広げられるように検体として自らを提供したほうがいいとおもう。

クリスマス

政治が悪いのでクリスマスもろくに楽しめない。

一般市民に出来ることと言えば選挙に行くことくらいなのに、他の市民は頭が悪いのでここまできてもまだなお自民党に入れようとするしまだなお投票にすらいかない。

ここまで国が傾いたのは私のせいではない。私以外の、選挙に行かない愚民どものせいである。許せない。愚民どもはそりゃ政府の政策に従い徴兵されても文句言うな。愚民なんだから。徴兵されたら言われたとおりに戦争に行くし、納税だって消費税が50%になったって喜んで納めよ。

私は愚民じゃないので戦争行けって言われてもいかないし、くそみたいな納税システムにも最後まで怒り続ける。

政策についても腹を立て続ける(※何の効力もない)

しかし愚民どもは自らの選んだ政府に喜んで従え。リーダーしゅごぉいハァハァって言いながら盲従しろ。

むしろそれだけで国作っとけよ。

私はパーティー大好きニホンジンなのでクリスマスは浮かれたい。しかし政治が悪すぎて(以下繰り返し)

あーむかつく。愚民どもに。

何らかのエラーがオカ―している

このウェブサイトはwww.shihok.netって打ってもshihok.netって打っても同じページを表示するように設定してあって、いつでも好きな方を入力すればよかったんだけど何故かwwwを付けるとなんかエラーになるよ。

何もしていないのでサーバーの設定が変わったのかな・・・やめてよあんなヒィヒィ言いながら大変な思いして設定したんだから今更勝手に変えるのは!!マイクロソフトかよ。

マイクロソフトはなんであんなに分かりやすレベルでUIをころころ変えるんですか。本当にやめてくださいよ一生懸命動作覚えたんだからさああああ!!

特にメニューバーの中身変えないでよ。各動作の名称とかもやめて変えるの。Microsoft以外の会社がもう少し頑張ってWordだのエクセルだのを凌駕する日を心待ちにするよ私は。ウェブブラウザ―は頑張ってるよね。リーナスみたいなヒーローがワード界にも現れればいいんだね!多分ね!

待つだけの私より。

MoroMoro

 

久しぶりに折りたたみ式キーボードから入力しております。ラップトップを開くのもめんどくさいと思っているのに小さな折りたたみ式キーボードで半角入力から全角に変えるやり方がわからなくてしばらく四苦八苦しながらラップトップを持ってきてここで開く方がずっと早かったという時間が過ぎました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

確かコントロール+Shiftだったような、って何回やっても変化がなくて変だな変だなってやってたら押してたのコントロールじゃなくてコマンドキーだったよ。何このキーボードMac信者?

エンターキーは小せえしよお

最近私のインスタグラムはポールマッカートニーばっかり出てきます、おすすめに。ポールとリンダだのポールとリンゴだのとにかくポールばっか。そんで色々見ていて思ったんだけど、本当にプライバシーないねあの人?

何をしていても必ず撮影されるし散々インタビューされてるしそれでも平気そうなポールはすごいなあ。

「ビートルズすごいねえ」とか言っちゃうし、どこか他人事みたいなとこあるって言ってた。

インスタグラムのせいで私の中でポールとメッシが2大神(G O D)。


 

眠気覚まし

とにかく今まで会議の文字起こしをやっていて、会議の内容が分からなさ過ぎて寝そうだったんだけど粉粉した干菓子を食べてブログ更新したら目が覚めました。お茶を大量に飲んでいるのでめっちゃくちゃおトイレ行きたいのにトイレ今使用中でよ。

腹いっぱいよ。

早く帰りたいなあ。

毎日毎日好きな時に寝て好きな時に起きて好きな時に働きたい。モームが「芸術家が最も自由な職業だ」と言っていただけあって、芸術家(作家も含む)を若いころから目指していた人は本当に先見の明があるし頭もよいと思う。

うちは母親がとても頭の弱い人物なので絵描きになりたいと言えば目が悪いからダメよといい写真家になりたいと言えば目が悪いからダメよといい、音楽家になりたいと言えばそんなのは3歳からやってないとダメよと言い、作家になりたいと言えばそんなのは人生経験がないとダメよと言い、ひたすら公務員か教師になるように仕向けてきました。

しかし私は賢かったので負けなかった。立派な無職になった。

まぁとにかく今更だけど芸術家を目指したいと思う所存です。

失敗を極度に恐れるということ

私は失敗を恐れて生きてきました。だから先が読めないことは決してチャレンジしないし、「上手くいかないだろう」というオチが見えて初めて「上手くいかないことにチャレンジする」ということをしてきました。

必ずその後の処理まで見越して動いてきたわけよ。多くの人は私を見て、無謀でチャレンジングだと思っているかもしれないけど、そんなことないんだぜ。絶対に失敗しないで生きてきたんや。失敗しているように見えたらそれは、私も分かっている、計算通りのオチなんだぜ。

でも、世の中には私よりさらに失敗を恐れる人がいて、例えば失敗する未来が見えていなくても、失敗したくないのでチャレンジそのものをしないという人がいるわけです。

やってみないと分からない、じゃなくて、やってみて万が一上手くいかなかったらいけないっていうかんじ?

私は結構失敗しておいしい思いをするところまでがひと段落なので、絶対ミスれない人々を見ると、気にせずやっちゃえよ!って思うわけです。いや別にやらなくてもいいんだけど。

私はそういう人の気持ちがよくわかるので出来るだけそういう人たちにチャレンジしやすい環境をその場で作り上げるように努力しています。まず進んで失敗してみるとかね。そんで失敗しても大したことないんだっていうのを示してあげて、次の人がやりやすいようにしたりね。

あまりにも近い相手(自分の子供とかね)だと、その環境づくりを日々行い過ぎているのでその中でもなお「絶対間違えたくない!!」って態度を取られると、もうどうしようもないわけです。特にうちの末っ子は「あんたまず失敗したじゃないのよ」って感じで絶対後に続かないんですよ。

失敗に限らず、たとえばカラオケでマイクを持って歌うとかねそういうのも、勇気が必要なことじゃん?私にはそんなことは勇気は不要だけど、カラオケで歌えない人ってたくさんいるじゃん?

うちの末っ子がさ、、、私の後に続きやすいように私が「ぼくコッシ―」を歌ったらこの上なく嫌そうな顔して、直前まで歌う気満々だったのに私の歌を聞いてそれ以来一切歌わなくなっちゃったんだよね……。初動をミスった悪例。こういうのはもうミスっちゃったからどうしようもないんだけど、一回でいいから勇気を振り絞ってチャレンジしてみてほしいね。急がないからさ。周りが楽しそうにしているのを見て、自分もやってみたいなって思うだけでもいいからさ。

しかし私の歌を聞いてから、「あーはなりたくない」って思ったとしたらかなり失礼な話だなおい。