あまりに頭をカクカクさせていたせいか、上司が「これをお願いします」と小さな作業を振ってくれたんだけどそれすらもやりながら寝てたw大丈夫かな出来上がったファイル…(出しちゃった)
おしっこ臭
なんか頭が猫のおしっこみたいな匂いがする気がする……。なんか本当に匂いしてたらどうしよう。
こないだ猫がストレスでおしっこ撒いてたからさ…。
ちゃんと息が上がるまで遊んであげないとだめだね、、、猫様はさ。
Fire Fox同期
同期しちゃなんねえ。ゆめゆめ忘れなさんな……!
家と職場のPCを同期するなんていかれてることだよ。久しぶりに働きに出て、PC立ち上げた時の焦りを想像してみて。本当に。
あれ、なんでタブが3つも開いてんの…?Alby!?なに!?
てなった。
ここで家で開いていたページがでかい音が出るサイトとかじゃなくて本当によかったわい。
アマゾンプライムと、Albyと、もう一個はなんか慌てて閉じたから何が開いてたのか分からないw
いずれにせよアカウントで同期なんてしちゃなんねえって強く思ったよ。
かわいい
猫が寝言言ってる笑
ホワイト
なんか頭の中をずっとホワイトルームが回ってるんだけど、もちろんクラプトンがホワイトルームからBUDOKAN始めたせいもあるんだけどそれ以外に麒麟から新発売のホワイトビールが美味しくてそればっか飲んでるからじゃないかなって、今ハニーに「ホワイトビール買ってきて」って頼んで思った。
エリッククラプトン
今BUDOKANに来てんのね。セトリ見たらいきなりホワイトルームだって。サンシャインオブユアラブも、おまけにティアーズインヘブンまでやってのけてるよ。
Σ(゚ロ゚;)
こりゃーコンサートのCDも売れそうですな。私もほしいわ。
80?超えても全然衰えない歌声にはビックリだよ。
まだまだ長生きしてほしいものです。
6points
映画を6回見ると、無料券が一枚もらえるんですよ。で、去年は、見たい映画が全然なくて、正確に言うと「まぁこれなら・・・」って思った映画は無料券対象外という意味わからない気の合わなさを発揮したので、今年は絶対に見逃さないぞって思って、6ポイントたまった時点で何か見たい映画はないだろうかと探したわけです。去年ほんと10ポイントくらい失効したからね。くやしさ半端ないよ。
109シネマズのサイトをなんとなくスクロールしてたら、


おいふざけてんのか
プロとアマの差を見せつけに来る109シネマズ。
仕方が無いので6ポイント無料券でアマチュアを、1300円券でプロフェッショナルを購入しました。仕方ないでしょこんなの並んじゃったら。
先にプロフェッショナルを見たかったんだけど、時間的にアマチュアの方が先でしたのでアマチュアを見ました。
とにかく何の情報も入れずに見に行ったんだけどこの主役の人がもうすでにハッカーみたいなイメージがすっかりついちゃっててフレディやった時ですらなんかちょっとハッカーみたいなフレディだなって思っちゃってたからきっと同じようなアレなんだろうなってちょっとだけ思っちゃった。プロフェッショナルの方も見るからに銃を構えるリーアムニーソンってあんた分かりやすくあんた暗殺者でしょって思った。プロの。引退した暗殺者かなんかでしょって。

ふざけてるとしか思えない
以下ネタバレ
アマチュアの方はいかにもアメリカ映画でした。ひたすら無理やり色んな要素を詰め込み過ぎて芯がどっか行っちゃってる感じ。ストーリー展開とかそういうのない。ひたすら映像技術。エンターテイメント。細かいところを気にしていたら始まらない。そう、エンターテイメントだもの。
色んな景色が展開して楽しかったです。
ただ、彼はやっぱアマチュア名乗ってるけどハッカーだったよw
プロフェッショナルの方さ、原題が “In the land of saints and sinners” (聖人と罪人の国) って、全然ちげえのよ。ポスターも全然ちげぇのよ。


ジャパンだっせえなどうしたんだ!
ジャパニーズピーポーは映画の雰囲気とかじゃ人を呼べないんだろうなあ。
全然ちげえのよ。全然ちげえのよ(繰り返し)
舞台が1974年の北アイルランドだって。全然チゲえのよ。あり得ないシーンはやっぱりあり得ないんだけど俳優陣もすごく良いし景色も色も人々も全部いいのよ。
よくある話だけど俳優が上手いと映画が深く見えるね。大した事言ってないしやってないんだけど。
でもよかった。結果を言うとプロフェッショナルって売り方だと超つまんなそうだけど、こっちの方は見に行って良かったです。すごく良かった。
ツッコミどころも2~3箇所しかなかったよ。見て良かった。
あと
5分が中々経たない。
ji
自分を愛せない人は他人のことも愛せないっていう話さ、ずーーーっと意味が分からなかったんだけど、最近しみじみ感じる。
自己肯定感の低い人って、他人に対する扱いも割とひどいことが多い。
例えば自分の中である部分が秀でていて、その部分を自分で評価できている場合、自身の存在を肯定するには「理由」が必要で、その理由が「ある一部が秀でているから」なわけです。
実は、ある一部が秀でていなくても、または他人と比べた時どんなにダメでも、人間というのは存在していいし、愛されるべきなわけよ。
でもそれを知らない人は、自分の一部しか肯定できないというか、一部があるから存在そのものを肯定できるわけよ。同じように他人を評価する時、(そもそもその「評価」が不要)あの人は〇〇だから好きっていう感じになりがち。
好き=存在を肯定する
になりがち。
好き嫌い関係なしに、存在は肯定されないといけないんだけどね、本当は。
だから自分を愛せない人っていうのは、他人の好意の全てが自分を傷つけるために存在しているし、自分を試すために存在している。愛されるために、他人がしてくるテストに合格しないといけないんだね。自分がそうだから。
実際は、他人って自分にそこまで興味ないんだけどね。
なかなかね。
自分を愛するっていうのは畢竟他人を愛するってことと同義なんだってわかんだね。
今
さっきほんの一瞬だけ忙しくなってまたやることなくなった。
うわ、終わるかな!?みたいな大量の作業が降ってきたと思ったら、思ったより量も多くなくてすぐ終わっちゃった。もう帰りたい。