無理なやつ

日→肉体労働
月→事務系
火→肉体労働
水→事務系(今日)
木→肉体労働(明日)

ってシフトを入れてしまいました。しぬ。すでに。

まだ水曜日なのにしにそうよ。明日は休みっぽい感じだから頑張れる気がします。

ようやく

今日は超忙しいです。珍しくやることがたくさんあります。

珍しくもないか。

事務のくそ豚が自分のミスをあたかも私が悪いかのように言ってきたのですが、そのメールを読んで上司があはははと笑っていたので許すことにしました。

あまりのばかばかしさというか子供っぽさみたいなのが上司のツボに入ったみたいです。何この言い方って感じでした。

経理の良い人も文句を言っていたので悪いのは私じゃないという認識がみんなにあることが分かり、多少気がまぎれました。

本当にバカに使う時間ってもったいない。

作業してたら寝そうになった

 最近TOEICの勉強をする際、単語と英文を延々垂れ流しながら、聞く・意味を調べる・覚えるというのをやっていたのですが、垂れ流している最中にどうしても寝落ちするようになってしまいました。

 これは多分、英語の勉強が強いストレスとなり、私の脳細胞がそのストレスを回避するために寝てしまうんだと思います。いわゆるナルコプレシーというものです。英語を聞くと眠くなってしまう体質になったらどうしようって思って、とりあえずその勉強法(垂れ流し)は一旦辞めました。

 辞めてしまったら単語は覚えられないので今度は単語を例文ごと紙に書いて覚えるスタイルで勉強を始めました。

 するとやはり英語を書くと寝てしまう体になってしまいました。

 仕方がないので単語帳を声に出して読むということをしたのですが、また寝てしまう体になってしまいました。

 仕方がないので英語の勉強を辞めることにしました。

 テスト本番中に寝ちゃったら困るもんね(※寝たこと何回もある)

 で、今、仕事で英文和訳(つっても翻訳ページにコピー&ペーストしてるだけ)をやっているのですが、今にも寝そうになってしまいました。危ない危ない☆

 仕方がないので新規投稿を追加することにしました。

 少し目が覚めたのでまた作業に戻ろうと思います。

外食

一家で外食をするとめちゃくちゃ金がかかるので我が家では殆どが私が作ったご飯を食べています。

ファミレスのメニューにあるものなら、大体が家で食べられます。だけど家と外で最も異なるのが、一度の食事に出てくるおかずの種類ですね。

ハンバーグだったら大体がハンバーグ&エビフライだの何だので、隅っこに芋や野菜があって、野菜サラダなんかもあったりします。

ハンバーグ作るのは良いけど(いや、いやだけど)、それに加えて芋も加工しなきゃいけないしサラダに至っては野菜を洗って切らなきゃいけないよ!!

超めんどくさい。

そんな中でも、もっともレストランで出すものに近い家庭料理が、我が家の場合はスパゲティです。だから、外食をしなきゃいけなくなった場合に絶対に行きたくないのがパスタを出す店。

何一つ家で作るのと変わらない。いや、それどころか家で作った方がおいしいし量も多い。ふざけんな。

そんなわけで外食で金を払ってもいい料理って何かなって考えたわけです。

やっぱり彩り豊かでおかずの種類が豊富な幕の内弁当的なものか、シシカバブ(あの肉をぐるぐる回してローストする機械がうちにないから)じゃないかな。

金払ってまで食べたいと思う料理、ただでさえ少ないのに昨日は子供のリクエストでイタリアンレストランに入ってしまったよ。悔しい。子供たちはパスタ食ってたけど私はマルゲリータピザを半分くらい食って悔しがってたよ。残りは子供たちにあげた。

ただでさえ痩せなきゃいけないのに食べたくないものを異に入れてしまって悔しさ倍増。

でも酷暑の中超歩いたから2キロ痩せた!

ミンミンゼミ

関東地方では八月の半ば過ぎから、蝉の声がミンミンゼミの物がメインになってきます。いや、メインはまだアブラゼミか。私はこのミンミンゼミの声が超好きで、声じゃないか、音か。このミンミンゼミの大合唱が聞こえてくると何とも言えない、ノスタルジックな気分になります。

夏と言えば海。いや、海なし県民にとって、夏に行く先と言えば海より山というか高原の方が多いわけです。夏の暑い時期に、強く照り付ける太陽の下で見る、ものすごい緑色の木々、今みたいにひたすらジメジメしていて息苦しいだけじゃなかった夏は常にこのセミの音とセットで、終わるころにはミンミンゼミ、更には夕方にヒグラシの音が聞こえてくるわけです。そんな中私はクーラーのきいた部屋で涼みながらも窓を少しだけ開け、外のセミの声を聴きながら夏の終わりを寂しく感じたものです。

あああノスタルジイ。蝉の声っていいよねほんと。今のバイト先が森みたいなところの中にあるので、窓の外の蝉の声が本当にすごいです。良い。良さしかない。

早く宝くじが当たりますように(買ってない)

-12.5

メガネの処方箋見てびっくりした。道理でよく見えるなあと思いました。

目悪い~って人に眼鏡の度数聞くと大体-5かそれ以下。

私はコンタクトだけど度数はー11.0で、今のところ私より目が悪い人は見たことない。。。

0.02弱やで。。。

配偶者がいつも「あの視力検査の紙を持って前に出てくるやつ、ふざけてるのかと思った」というやつです。私は目の前に持ってきてもらっても目を細めないと見えませんよ。

恐ろしや。そりゃ耳もよくなるよね。

2021年8月23日

昨日はTOEIC受験でした。日曜日の午後にTOEICとかやられると次の日働くのが嫌になるよね。TOEICは何年振りに受けたのか全く思い出せませんが前回の受験結果の写真が今よりだいぶ若く見えました。悲しい。

そんなに長い間空いていたわけじゃないけど(2年くらいか?)今回は語彙力アップに力を入れて勉強したのですが、まだわからない単語が5個くらいありました。

それとは別に、終わらなかった…!最後まで終わらなかったYO!!

リスニング満点だった時は、座席がスピーカーの真ん前だったんだけど、今回ははるか遠い場所に位置していて、「聞こえにくいかなー」って思ったけど、そうじゃなかった。

スピーカーから遠いと、気が散るんだ私。

景色に目が行っちゃって、「あ、やべ、そういやなんか言ってたな、なんだっけな」ってなった。スピーカーしか見えない席に移動すべきだった。聞こえにくいとかはなかった。ふつうに集中力が無かった。

でもこれでも昔よりずっとましになった。かつてのTOEICと言えば、隣の人の手汗がすごくて問題用紙にペタペタ貼りつく音が気になって気になって気が狂いそうになったり、前の席に座る男のセーターについた毛玉が気になって仕方がなかったり、人がマークシートに鉛筆でシュワシュワ塗る音が気になったり、はたまたテスト問題に出てくる企業名が変な名前だったりジャパン企業だったりするともう「元ネタはどこだ」だの「何の企業だ」だの気になったりして全くテストどころじゃなかった。

ADHDっぽいよね(笑)

でも今回は最初こそ鉛筆の音が非常に気になったけどテストが始まってからは周りの景色を何となく眺めちゃう以外は割と集中して臨めたと思う。

なんつっても前の席の男が尋常でない匂いを放っていたのに、マスクしてテスト始まったら全く気にならなくなって集中できたのが驚き。私の中で最も過敏な感覚器ともいえよう嗅覚が、テスト受けることによって停止したんだから。びっくりだよ、自分の成長っぷりに。

集中力ってのは、周りを把握しようと努力したり、危険を察知しようと気を付けたりしなければ自ずと現れるものなんだなあとしみじみ思いました。

家庭が平和で心が安定してくると集中力も身に付くんだなあ。

その代わりテストが最後まで終わらないという体たらく。

ブログ移転したい

早いとこうなぎネットに移動せねばと思いつつ、Webページのデザインなんかも考え始めてダラダラしております。

デザインつっても、テキストしかないのにデザインもクソもあんの?

一番近いのはニュースサイトか?

記事のタイトルをクリックするとリンク先に飛んで記事を読む感じにすると、自サイト内で「タイトルによる釣り行為」が行われかねない。

読む方の気持ちになってみると、とにかく「新着から順に」、暇つぶししていくだけだから、「次へ」ボタンが「次」「前」ってどっちが新しいのよ!!って訳わからなくならないように「古い」「新しい」に変えるくらいしかUIデザイン的に思いつかない。

何つってもバカみたいな広告が無いのがいいよね。このサイトはさ。

どうでもいいけど、うなぎって名前から恋は生まれないなって、こないだ強く思った。

恋は生まれなくてもいいけどもう少しかっこいい名前の方がいいのかな。

子供達は私をうなぎって呼んでくれるよ。

歯医者と眼科

そういや昨日偉いから歯医者と眼科に行ってきたよ。

歯医者の方は、先週くらいか?奥歯が、力を込め過ぎたら欠けてしまったのでそこに銀歯を詰めてもらったんだけど、「来週にでも掃除にきてね」って言われたから歯石とか取りに行ってきたよ?

歯茎に尖ったものをグサグサ刺して、「ああ、刺されてる…」って耐えてたら衛生士が「血も出ませんし、大丈夫ですねー。問題ありません」ていうから「よかった、終わったのか(´∀`)ホッ」て思ったその時、

「じゃー掃除していきますねー」

て、チュイーンチュイーン掃除を始めたよ。

アガガガ、アガガガてなったよ。油断した。下の前歯の間に歯石があったみたいでそこを重点的にチュイーンチュイーンやるからもう無理ってなって移動したら「大丈夫ですか?」って言われたので「ハイ、イエ、大丈夫、ってわけではない」と動揺しながら意味不明なことを言いました。

歯科衛生士の方はチュイーンチュイーンやるのをやめ、先の尖った器具でガリンガリン頑張ってた。取れた時には「アッ(取れた!)」みたいな声出してた笑

私もほっとしたよ。

そんで磨き粉みたいのでガリガリ磨いて終わりました…2800円も取られたけど、歯がツルツルになってハッピー。

精神(と歯)が削られた。

そんな頑張った後に、意を決して眼科に行ってきました。

何しに来たの?って言うから目が痛いんだと伝えると、「奥ですか?」と聞かれた。奥かどうか分からんわ。。いや、そんなに奥ではないと伝える。そしてメガネが全く見えないからメガネの処方箋も欲しいですと言ったら、時間がもう遅いから無理かも⭐︎て言われた。

結局、遅い時間に行ったせいなのか、眼底検査などは受けられず、医師の見立てによると「目が悪すぎるから白内障になりやすいのと、疲れるのが人よりすごく早いのかも知れませんね!また来月来て下さい!白内障の検査と眼底の検査しましょう!」

て5秒で終わった。

まじかよ…緑内障じゃないのかよ…。ヤブ医者なのかよ…!

と、感想を抱くも、ひとまず安心して帰りました。家に帰ったら子供達が「緑内障どうだった?」て聞いてくるから詳細を話し、「なんか大丈夫だった」と言ったら

「いつものパターンだな」

と言われた。

いつものパターン(大騒ぎして病院→問題無しと言われて帰ってくる→元気になる)

ザ・分断

世の中はソーシャルメディアによって激しく分断されている。

教育、思考が十分になされていない状態でソーシャルメディアに手足を突っ込むから簡単に思考を支配されてしまう。そうやって思考を支配された人々に対して、教育、思考がなされて来た人達が「何でこうなった。ああ、あいつらのせいか」と怒りを覚え、溝は深まる。

まるで最近の民主党と共和党みたいじゃないか。

共和党がまさかブルーカラーの代弁者になる(のふりをする)日が来るとはなあ。アメリカみたいに超あからさまに階級が目に見えていた国ですらこうだから。宗主国に巻かれる日本もそれに倣うのかな。

それとも人間ってそういうものなのかな。

夫のいう、「私が好きなこと」の一つに「底辺ウォッチング」(夫命名)があるんだけど、ゾラの描く小説の世界を底辺として、そういう生々しい人たちを観察するのが好きなんだって夫は言っていたけど、底辺ウォッチングを続けているうちに段々と底辺と人間そのものが嫌いになりつつある笑 

これじゃあまるで森鴎外じゃないか。貧乏人を美しいものだと決めつけて貧乏人の不幸にも御涙頂戴人生を描いていた理想主義者じゃないか。

底辺ウォッチングを続けていると、人間って、教育によってしか「人間らしさ」って身につかないんだなって、諦めに近いものを感じる。

じゃあつまり人間らしさって何なのか。

底辺の人間の数が増えればその定義も変わってくるのかもしれない。

あんま勉強し過ぎるのも良くないね。