ギター弾いていて、なんか、曲っていうのはやっぱりコード進行があるんだなって強く感じるわけです。
そんで色んな曲を弾いていて、やっぱりまぁビートルズは唯一無二な存在なので、置いといて、それ以外の一般的な歌謡曲を聞いていると、「恥ずかしいコード進行」とか、「金持ちそうなコード進行」とかがあるわけです。
松任谷由実とか全然好きじゃないんだけど、勿体ないコード進行を惜しげもなく使っていて、「ウッ……!これが金持ちッッ!」
と、よく感じます。つって一曲しか知らんけど。(まちぶせ)
そしてなんといってもタケカワユキヒデさんです。外大のイメージからして、なんかゴダイゴというのは汚い集団なのだろうと漠然と思っていたのですが、彼の作る曲が悉く金持ちの坊ちゃん進行。まじかよ。外大なのに??
お育ちが良すぎるコード進行。
G→D→Em→A7
(新しい風ーに、こころを~あらおーおお)
Dm7-5→G→Am→Am/G
(おもいでーだけどー)
惜しげもなくEm→A7 Dm7-5→G→Am→Am/G てあんた!
Em→A7は一曲の中のメイン箇所って決まってんのよ!!!!そこに更にAm→Am/Gを同じ曲に入れちゃうこの湯水のように勿体ないコード使い!!!
以下「まちぶせ」(松任谷由実)
Am→D→G
(きれいになーったのは)
勿体ないッ!
Am→D→Gをこんな途中に使う金持ちッ!!
田舎から出て来た少年の作った曲は、その勿体ないコード進行が当然のようにサビに使われており、しかも何度も出てきます。また、貧乏なコード進行もあります。貧乏だから、キラリと光る部分を大切にするあまりそこに至るまでの道のりがやたらと上り坂です。
良し悪しではなく、出ちゃうもんなのかなって思うわけです。
日々穏やかな金持ち生活を送らないといい曲は作れない。非金持ちはもうロックやるしかない。そうかも。
あ、あとあれね、恥ずかしい青春のコード進行っていうのもあるよ。内なる炎を表現する恥ずかしいやつもね。私が作ったら絶対恥ずかしい奴になっちゃう。
ばかやろう
