私がなんか小説を書くとしたら、人類が悲鳴を上げそうなやつになりそうだな。。。
ドストエフスキーの厚顔無恥さ、無神経さを決して糾弾出来ないレベルの恥ずかしいやつ…。
今一瞬思い付いたのが、王家の召使として抱えられた美しい少女(一見上品)が、ご主人様の脱いだシャツでわきの下を拭くというもの。
笑
なにしてんのw私。
まぁとにかくそうやってわきの下を拭いていたらご主人様が現れて「なにやってんだ」ってなって、動揺と恥ずかしさのあまりその召使はそのまま王宮(笑)を飛び出そうとして窓から外に出てベランダから落下して死亡。
あーあ…。
もちろんわきの下を拭いていたシャツは持ったまま落下だからね?
やっぱ私には創作の才能がない。