ダナ・カーヴィー(英語だとデイナって発音される)がビル・バーの真似をしていたので、ビル・バーに興味がなかったけどスタンダップを見ました。最新のやつだとダナカーヴィーのモノマネと合致しないと思ってネットフリックスにある最古のやつ(2017年)を開いて観たわけです。
どうでもいいけど英語でモノマネは「impression」って言うんだぜ。学校で習わないだけでなく俗語でもないから「習う」ことがない英単語その1って感じだよね!知りたいのはこういう日常語なんだよ私は。
まぁそのビルバーのスタンダップを見ていて、途中まで見たんだけど思ったより面白かったのはいいけど、字幕が全然ビルバーの言ってることと全然違って「え!?!?!?!」ってなった。こんなに違うことある?それとも私が知らない「俗語でもなく、学校で習うでもない」英語なのか?
ビルバーが「お前はせいぜい10のうち6なんだよ!男は6ではマスかかないだろ!」っていってたんだけど、字幕が「完全じゃなくてもいいんだ。みんな不完全なんだから。」みたいな、なんか感動的なもので、えっ全然違うじゃんって思った。全然そんな励ましの言葉は言ってなかった。
だからそのあとにビルバーが「俺は5の強い方だよ。だからここに立ってる」っていうオチにつながるのに。
メモ的にブログを更新しようとPCを立ち上げました。
でもさ、このレベルでいいなら私も翻訳できるよ。