色々

色々は英語でミサレーニアスっていうんだけどスペルがmiscellaneousでよくmiscで終了しているのでミスクかなってなるよね。

うちの職場は風光明媚な景色の中にあるおんぼろビルディングなんだけど、春になるとウグイスが鳴いたりして赤松の林の中に素敵な空気が広がって四季折々、いい気持ちになれて最高なんだよ。風光明媚さには、鳥が付きものなんだけど、鳥の中でも最も頭がいい鳥であるカラスが大量発生していて、ここ数カ月ずっとカアカア聞こえるわけです。あちこちで。

どこかの森とか雑木林が伐採されるとカラスは住処を奪われるから近くの雑木林に移り住むわけです。

今の世界は頭のおかしい金の亡者が支配しているので、日本でもその触手があちこちを破壊して回っているので、こういうところにも弊害が起きるわけです。

でね、さっき、一羽のカラスが、カラスっぽいものを食べているシーンを見てしまったんだよね私ね。

ビックリ仰天なんだけど、何らかの理由で死んだカラスを仲間だか別の種類だかのカラスが食ってる図はほんと悲しくてさ。

死んだあと誰かに食われてもまぁどうせわかんないし良いかって思うけど、食べる方は超嫌だよね。食べるものがそれしかないからカラスは食べてるんだろうけどさ。カラスの様に賢い鳥が別のカラスを食べる悲しみを想像してしまった。勝手に悲しいと想像してしまった。

悲しみという感情はカラスが持っているか分からないけど。

悲しみという感情は何のためにあるのかなあとぼんやり考えてしまったよ。腹がある程度満たされていないと多分悲しい気持ちって存在しないんじゃないかと思うんだよね。

まず空腹があって、そこが満たされたら次に怒りやら悲しみやらがやってきて最終的に感情はもう少し複雑になっていくんじゃないかと。悲しみが無かったら人々は社会を作れないかなあ。

悲しみを持たない人間が社会の支配層にいるのはまずいねえ。生きてる人間すらも食ってしまいそうだ。