塞翁が馬

塞じいさんには息子がおっての、その息子が馬から落ちて大けがしたんじゃ。

爺さん以外のみんなが悲しんだけどその代わり戦争が起きた時その息子はそのケガのおかげで戦争にいかずに済んだんじゃ。悪いことがあっても、その先に良いこともあるかもしれないからそんな動揺すんなよって話。その逆に良いことがあっても悪いことがその後起きるかもしれないって話。

私はいつも、良いことがあってもその後に待つ最悪の事態に備えがちで、逆もまぁしかりなんだけど、手放しで喜びに没頭できないんだよね。そういうのってあんま良くない気がするんだよね。でもこれは小さいころからの癖みたいなもんだからもう仕方がないと思ってるよ。

その代わり人生どん底みたいなのもない。「もっと良いこともあるかもしれないし、もっとひどい目に遭うかもしれない」って思っちゃう。

でもさーそうこうしてるうちに人生終わっちゃうよ!!!

それでいいのか。そうだった。それでよかったわ。

今この瞬間、ちょっとヒマで楽しくやってるから、このあと自分のミスが発覚して大変な目に遭いそうだなって予感と共に生きてる。ミスが無いかチェックしても無駄なんだよ。だって見つからないんだもの。

なんでこう私はテンプレートに入力することがこんなに苦手なんだろうね???

他人の作った書類からミスを見つけるの超得意なのに。笑