hara-hetta

ハラ・ヘッタ

ちょっとスウェーデン語みたいね。

なんとなく思ったんだけど第一言語ってあるじゃん自らの。第一言語以外に別の言語を習得している人はごまんといると思うんだけども、多分だけど、それで文学を生み出すほど習得してる人はいないよね多分ね。

スウェーデン語はドイツ語や英語に似てるからかなりいい線行きそうな気もするけど多分、まぁ移住とかすればいいのか。移住とか、或いは親の片方が別言語話者とかならいけるか。

それで思い出した、ええとなんだっけな。。。タイトル思い出せないな。。。

オスカー・ワオの短く凄まじい人生

結局思い出せなかったから「英語 スペイン語 新潮クレストブックス」で検索しちゃった☆

これはスペイン語と英語が混ざった本で、中身は超面白かったからおすすめ。

これを見習って、セリフは全部日本語でそれ以外を英語という本、売れなさそうだなって今思った。