ていう映画があって、6日くらいから12日くらいまで高田馬場で放映されてたんだけど、それを見たかったんだけど暑さに負けて行くのやめたんだよ。
内容はまあ検索するとわかるけど医者の両親のもとに生まれた賢い女の子が、やりたいことを否定されて医学部受験させられた挙句四浪の末医大に進むも中退するんだけど、みるからにその人が統合失調症で、弟から見ても早く治療に繋げた方がいいのではと思われるも、両親は頑なに娘を医者に見せないという話。
実話で、しかも撮影者は「ずっと映像の仕事に携わりたかった」という弟(これが監督)
一番?近くで姉を見てきた弟が姉と両親を撮影し続けて、映画化のために編集したというものすごい映画。
姉は亡くなったのかな?結局?
そんなヤバ過ぎる一家の中で病気になって、で結局「どうすればよかったか?」て映画になって放映されるってどんな人生だろうなあ。
見なくてよかったかも。