Duolingoは、ログインの情報をミスったため期せずして2アカになってしまったのですが、まぁ2アカでもいいよ、楽しいし。
でもさ、

これを訳すのに

ふざけんなw
声出して笑っちゃったじゃないか。(一覧からこの文字を順番に選んで文章を完成させる)
こんな馬鹿みたいにめんどい翻訳をやらせんなw
あとさ、色んな言語があるけど、ロシア語、

これを訳して下さいっていうけど、訳が
「私のハエ」
って何。
なんでそんな単語を覚えさせようとするの?使うの?ロシアにはハエ沢山いるってこと????

ぐじぇ、モイ、ウージェ(私のハリネズミはどこですか)
ウージェなんてハリネズミだってよwなんでそんな単語教えてくんの。動物王国なの?そうかもしれない。熊教えとけってまずは熊を。

あ、来た熊来た。クマはメドヴェージェだって。
メドヴェージェ!?!?メドヴェージェフって熊田さんみたいな感じなのか?って思った。
しかも例文「クマは食べている」
……何を……( ^ω^)・・・
ロシア(ろは巻き舌で)

「これは犬ではありません。オオカミです。」
( ^ω^)・・・ロシア……?

「我々のクロコダイルは今劇場にいます」
……え?いんの?ロシア?なんか本当に居そうなんだけど。我々のクロコダイルが。劇場に。普通に。ここ素直に「我々のクロコダイルってなんだよ!」とか「劇場にクロコダイルかよ!」とかってつっこめないんだけど(動揺)。
劇場は当然ロシア語としては必須じゃん?
クロコダイル…まさか……同じレベルで……?
断定できない自分がいる。ロシアだもの。
しかし、外国語を学ぶ一番の動機って、その国の人と会話するためじゃない?普通?違う?本を原語で読むためだったら、いきなり辞書使って全部調べていけばいいし、発音なんて二の次でいいわけよ。
普通、会話で一番最初に学習するのは、ご挨拶とかそういうんじゃないの????Duolingoロシア、常識破り過ぎじゃないか?ゴールどこなの???
因みにDuolingoロシアで一番最初はここに~という意味の、「ェズディース」(Здесь)を習うんだけど、例えば、「(名詞)、ェズディース」ばっかり言わされる。しかし私はこの
Здесь
が、変な顔にしか見えないのでЗдесь 片目のび太、片目眠そう、あと指。で覚えてる。
もう無理じゃん。(еде)←えーみたいな顔
まぁそんでね、あまりに変なことばっかり教えてくるから、他の言語はどうなってるんだろって思って、比較検討をすることにしました。
やっぱり、一番慣れ親しんでいる日本語が分かりやすいかなって思って。
でもさ、間違えて「初級」じゃなくて普通に日本語使える人コース選んじゃった。
まぁ戻るのめんどいし、いいよね。

「果物の甘みが好きですか?」
人生で一度も聞いたことない。そんな質問。何。
「果物の甘味が好きですか?」
「・・・エッ何ですか?」
って聞いちゃう。
これは多分アレだ、形容詞を名詞化したいんだ。
甘い→甘味とかね
え?そうか?(動揺)

……バカの子なの?バカ日本語?

ん~~、無いわけではない、多分無いけど、行けるギリ。

お、普通に使うんじゃないか・・・?あれ?
使ったことある…?英語のテスト以外で……?
会うのを楽しみにしていますって発語したことある人いる?ジャパニーズで?
私なら「お会いできるのを」に直すね。まずね。
しかもお前、「先生だと値引きがあります」みたいな分より後に「会う」を習うのかよどうなってんだよDuolingoさんよ。

新語「小浜さん」
小浜さんに一回もあったことないよ私。君は?

え、Duolingoで外国語を学ぶの不安になってきたんだけど。
浜の読み方かな・・・?
俺の…ハエ…。