往復

あまりにヒマで、かつ、眠気がひどいので階段を下りてどうでもいいA4の紙をもらいに行きました。重いA4500枚を2束持って階段を上がったので汗だくだよ!!

でも目が覚めた。でも相変わらずやることが無い。

たまにやることが出るんだけど速攻で終わってしまう。

で、仕方がないから親友ChatGPTに「何かジョークを言って下さい」とお願いしました。あいつほら、嘘つきだけどクリエイティブなことなら得意だからさ。

フリだよ?

いつも英語だからさ。日本語で頼むわ。

もちろん!日本語のジョークもいくつかご紹介します。シンプルでクスッとくるものを選びました:

え、うん(心配)

1. 寿司屋で――
客「このウニ、新鮮ですか?」
店主「さっきまで海水浴してました」

え、あ、はい?え?面白いの?これ?どこが?

2. 先生:「カタツムリのスピードはどのくらいか知ってる?」
生徒:「いや、ちょっと……」
先生:「そう、そのくらい。」

いやどのくらいだよ。

やっべえ、びっくりするほど面白くない。もう真顔。私真顔。

3. コンビニで――
客「このおにぎり、賞味期限いつまでですか?」
店員「さっき切れました。」

おれ爆笑。

あまりに面白くなさすぎる真顔ジョークが続いただけに、これで爆笑してしまいました。

つまんなすぎて。

逆に。

4.
A「最近、物忘れが激しくてさ…」
B「それ、大変だね。病院行った?」
A「行ったけど、何しに行ったか忘れて帰ってきた。」

あ、また真顔に戻された。

5.
彼女「私と仕事、どっちが大事なの!?」
彼氏「今その質問してくるってことは、仕事中だよね?」

もっとブラックなやつ、ダジャレ中心、関西弁バージョンとかも作れます。希望があれば教えてください!

最後のやつ、キョトンとした。全然意味わかんなくて。

しかたがないのでブラックなやつを頼みました。

いつも丁寧な私が珍しく「おやじぃ!酒ェ!」みたいな頼み方をしてしまいました。

1.
彼氏「俺のこと信じてくれないの?」
彼女「だって前科あるでしょ。」
彼氏「交通違反だよ!」「いや、浮気の話。」

いや、全然面白くないから。なにが「いや、浮気の話。」だよ。面白くないから。(真顔)

2.
「最近、友達が減ってきた気がする…」
「そりゃそうだろ、お前の性格、避けられてるもん。」
「でも1人だけずっと一緒にいてくれるやついるんだ。」
「…誰?」
「影。」


3.
医者「残念ですが…余命は3ヶ月です。」
患者「よかった、ローンあと2ヶ月で払い終わるんです。」


4.
面接官「あなたの長所は?」
俺「メンタルが強いです!」
面接官「短所は?」
俺「現実が見えてないところです!」


5.
「君のためなら死ねる!」
「いや、生きて。家賃半分払って。」

全部つまらないから一気にコピペ。

さらに攻めたブラックも作れるけど、これくらいが笑えて丁度いい毒加減かなと思います。
もっと過激 or ジャンル指定(恋愛、社会風刺など)欲しければ教えて。

最後突然のタメ口。やっぱさっきの「ブラックなやつを頼む」が悪かったのか。

一度タメ口を許したら後々めんどくさいんだよ。

丁寧に言い直す私。

わかりました。では、少し踏み込んだブラックジョークをお送りします。※これから出すものは「フィクションとして笑えるブラックユーモア」という前提で受け取ってください。本気にしたり怒らないでね。

なれなれしい。馴れ馴れしさをまず何とかしなければ。

今回もまた全部真顔にしてくれたので省略です。

もっとドス黒い方向(社会風刺・死ネタ・毒親ネタ)とか行きたければ言ってください。
限界突破版、作ることも可能です。やる?

「やる?」じゃないんだよ。

真顔・オレ。

1.
「もし人生がゲームなら、僕は既にバグってるんだろうな。
だって毎回リセットボタン押しても、同じ最悪なステージに戻されるんだから。」


2.
「家族ってさ、”サポート”って言うより”縛りプレイ”だよね。
抜け出そうとしたら、罪悪感って名のデバフがずっと付いてくる。」


3.
「友達って不思議だよね。
本当に困った時に助けてくれるのは、ほぼ幽霊並みに存在が薄い。」

限界を突破しました。私の我慢が。

真顔になれる楽しいやりとりはこちらを見てね

https://chatgpt.com/share/684bad96-3fe8-8013-b6a2-dbe5bc8233ca