日本人の6人に1人は偏差値40以下、5人に1人は役所の書類を申請できない…“見えない格差”をつくった知識社会のザンコク (msn.com)
偏差値が40以下が6人に1人なのはまぁ偏差値だから、そうなんだろうけど、おそらくこの人は「偏差値40以下」っていう見出しじゃないとそのレベルの人たちを呼べないと判断したんだと思うけどそのレベルの人たちはこの記事を果たして最後まで読めるんだろうかってちょっと思っちゃった。
日本語って本当に難しいし、会話の中で主語や目的語を無意識に補っていかないといけないし、理解できてない日本人は本当に多いと思う。ツイッター人口が増えてツイッターが「一般的な日本人の」ツールになった時、ツイッター内における人々のやり取りやツイート内容のあまりの酷さに「こんなに日本語を理解できないやつがいるのか」と驚いたものです。
実際彼らは本気で理解できておらず、会話が成り立っていない(=会話の本質を読解出来ない)やり取りがどれだけ多いことか。
私はそんなのを見ていて、イライラしすぎて時間の無駄すぎると思ってツイッターを止めましたが、マストドン(今のところ英語ばっかり)も割と似たようなところがあるよ。彼らの多くは「ツイッター難民」(Twitter emigrant)(直訳するとツイッター出国者)名乗っていて、日本人よりだいぶイーロンマスクに対する嫌悪感が強いのでマストドンに移動してイーロンの悪口言ったりツイッター監視したりしててちょっとバカみたいなとこある。イーロンマスクも南アフリカ人なのでアメリカ人とは異なるということを自覚してもう少し謙虚に生きればいいのにといつも思う。あいつ宇宙見たくせになんも学んでないのな。よほどのアスペだよ。ジェフ・ベイゾスを見習えよな。あいつちゃんと宇宙行って学んできたぞ。
私がマストドンでフォローしてるのはツイッターの悪口とか言わずに普通にマイクロブログとして使ってる人たちばっかりだからタイムラインは至極穏やかで美しい景色にあふれているんだけど、なんつったっけな、フェデ・・・・フェデなんとか、、、。。。要するにマストドンは各スポンサーが建てたサーバーを使ってトゥート(発言)するので、よそのサーバーと関わるにはそのすべてのサーバーを経由して投稿されたフィードを参照しなければならないのです。
私はサンフランシスコベイエリアのサーバーにいるので(笑)サンフランシスコベイエリア以外のサーバーに属する人のトゥートを見たければ、その全部が流れてくるフィードを見に行く必要があります。そのフィードに、フェデ。。。フェデ何とかって名前が付いているんだけど、日本語化されてしまって直らないアプリだと「連合」って出てくるんだ。
連合ってなんだよ。。。Fediverse!!!(Mastodon fed で検索して一生懸命探した)
フェディバースっていうフェデラル+ダイバースみたいな感じのとこを見ると、すべてのサーバーの人のトゥートを読むことができます。
日本語のトゥートってなかなか見ないんだけど、私がマストドンやってる間は日本人寝てるのかな。。。今のところCNETばっかりだよ?
そんなわけで頭の出来で人を分けるのは今のネット時代には特に有効で効率的だなあと思いました。
人々の頭の中を覗くと意外とおぼつかない文章でおぼつかない論理を構築していて義務教育意味ねえって思うわけです。
うちの3番目もちょっと論理的思考というか会話の趣旨とか中々そういうのが分からないみたいでどのように導いたら良いのか考えあぐねています。