インサイドマンを観た。

ネットフリックスで話題の「インサイドマン」を観ました。なんで観たかというと、スタッフが「シャーロックのメンバー」って言われてたからなんだ。シャーロックのメンバーって誰だかわからないけど勝手に頭の中であのマイクロフト役のあの人がプロデュースしてて脚本も書いてるんだと、勝手に思い込んじゃったんだよね。

シャーロックが面白いのは100パーあのマイクロフト役のあの人のおかげだから!シーズン3,4は完全にやっちまったけど。いや3はまだよかった。4何しちゃったの。今からでもいいから最初から作り直して!!!美内すずえ先生も真っ青なくらい作り直して!!

作者注)美内すずえ先生は「ガラスの仮面」を連載しながら、単行本が出る時に1から描きなおして出しています。おかげで読者は大混乱。作品の中でパラレルワールドが出来ています。

まぁそんで勝手に思い込んで見始めたんだけど、すっごいつまんなかった。ビックリするほどイライラした。なんだっけブラックなんとか、あの変なドラマ、アレみたいなイライラがあった。

バカみたいなドラマだった(笑)

俳優陣は主役の女の人以外全員個性的でとても良かった。本当に良かった。でもまぁつまらないつまらない。

ビックリしたつまんな過ぎて。つまらな過ぎて一人「あんた何しに出てきたの」みたいなのもいた。いい俳優なのに。

最後まで見ちゃった。途中頑張って早送りを交えて。ブラック、、、なんだっけな、、、「ドラマ ブラック」まで入力したらグーグル先生が「ブラックリスト」って教えてくれた。

ブラックリストもびっくりするほどつまらなくてシーズン1の途中まで見てやめたやつ。アレに近いイライラがあった。

見て良かった、と思う点は、家の中が美しいこと、景色が美しいこと、あと俳優が良かった。悪かった点は、それ以外の全部。あービックリした。