ひどいVtuber

昨日の夜、鳥取の美味い酒「強力」をしこたま飲んで酔っ払った私は、突然思い立ってVtuberになりました。

まじなんも覚えてない(白目)

いや、覚えている(蒼白)

昨日は家族メンバーの全員がいたので配偶者以外の全員でめっちゃ喋りました。

本当酷かった。Vtuberの配信を一度も見たことがなかったのが幸いした。どの辺が酷いのかわからないレベルだよ。

一人の超かわいいアバターの少女から繰り出されるBBA Voice &若者ボイス。広範囲にわたる需要しかないね?

そうだろうか(ふるえ

まあそんな感じで、もう二度とやりたくないかな⭐︎

リスナー3人も居たよ!またやるよ!いつかね…

やばいスレッズ

インスタのあのなんていうか独特な世界を文字で表現するのがスレッズなんですよ。分かる?

文字になるとあらゆるものがストレートに吐き出され、言語化され、全てが露わになるのです。

元々SNSは承認欲求をアレするところだけど、Instagramはその性質上、諸々の理由で、言葉を使った表現をすることができなかった人たちが、ファッション感覚で始めることが多いわけです。(すごい言い方)

だからなんていうか、直接的じゃなかった世界だから参加しやすかったっていうのもあると思うんだよね。それらの人々がスレッズという、直接言語でもって諸々をまき散らかす場所を与えられ、ものすごい場所が出来上がりました。

Twitterみたいにこう掃きだめというかゴミ箱とかそういう感じではなく、井戸端とかママ友の悪口とかそういうなんていうかため込んでいるものを置いておく場所になっていて、こええと思うものがかなりの数あります。

最近だとやたら子供と一緒に死にたい人たちの投稿があるし、DVやモラハラから逃げ出す投稿があるし、あとなんだ、ものすごい貧困とか、職場のムカつくやつの話とか、あともちろんママ友の愚痴とか、そういう一般論ではないものすごい個人的なものが文字で流れてきます。そしてそれに対して無意識に匿名(ではないのに)アカウントでコメント付けまくり。いい人も居るけどものすごい悪意むき出しもいる。こわいよ、私は。

怖いもの見たさでついつい見ちゃうw

裁判所傍聴

裁判って一般ピーポーがいつでも見に行っていいって、小学校中学校の社会で習うんだけど、みんな授業聞いてたかな?

バカはみんな授業もろくに聞かず教科書も何も読んだことないくせに「こんなの習ったことない!!」って平気で言うからな、バカだからな。

「授業聞いてませんでした」「教科書読んだことありません」だろ!!!!

または「覚えていません!!」

間違えんなよな?

まぁそういうわけで私は暇つぶしに地方裁判所の裁判を傍聴しに行ったことがあるんですよ。

基本違法薬物の裁判ばっかで超つまんないんだけど、たまに空き巣事件とか強盗未遂事件とかがあって、被害者と犯人が鉢合わせないレベルのちょっと平和だけど十分に凶悪事件の裁判を見ることが出来ます。

まさにお縄状態、被告人が後ろ手だったか前だったか忘れたけど、白い縄で手を縛られて!!!入廷してくるんだよ。

裁判長はさ、自分のスケジュール帳を見ながら「何月何日の何時はどうですか?」つって次回の裁判の予定を合わせたりしてちょっと間抜けだなって思う。

で、そうやって連れてこられた犯人にも、家族がいて、家族メンバーズはみんな前の方で被告人に、こう、なんていうか悲哀いっぱいの視線を送るんだよ。日本人家族は大体声を上げたりしない。ウズベキスタン訛りのトルコ語通訳者がいた裁判は傍聴席が一族で埋まってて、しゃべりすぎて裁判長に傍聴席静かにしろって怒られてたw

どの裁判もかなり適当に進められていて、色々読み上げるだけの出来レースみたいな感じなんだけど、判決が大体「執行猶予」付きなんだよね。

みんな執行猶予が付くから気楽な感じなんだけど、お前ら執行猶予の意味わかってんのか?って毎回思うよね。

その中で執行猶予無しの判決が出ると、傍聴席の家族が沸くんだよ。文字通り「ワッ」ってなる。泣き出す家族もいる。

私は毎回不思議に思うんだけど、執行猶予がついても付かなくても有罪判決出る時点でワッってならないのが不思議。執行猶予イコール無罪だと思ってんのかな。マインドが図々しいというか罪を犯すってどういうことか分かってないというか。

空き巣だろうが強盗未遂だろうが、やったらだめなんだよ・・・。それこそ情状酌量は絶対必要だけど、そこまで貧乏じゃなくて、金やスリル欲しさに人んちに入っちゃだめだし、店舗のガラスを割っても駄目なんだよ…。

なんていうか、そこであはは執行猶予なしで嘆いてるwwwってなる私もどうかと思うけどさ。さすがに強盗しといてあんた何嘆いてんのよとは思うよね。

まぁ多分自分が被告じゃないから笑っていられるんだと思うわ。自分が被告になったら、社会を恨むだろうなあwどんな罪状でもさ。

痒みと戦う

日頃からものすごいかゆみを全身にくまなく感じながら生きているわけですが、私は何とかしてこのかゆみを抑え込みたいと、日々奮闘しているわけです。

で、色んな発見をしては捨て、発見しては捨て、というのを繰り返してきたわけですが、ついに、この度、このかゆみに打ち勝つ方法を見つけましたボリボリ

ボリボリ(流血)

くっそかゆい。

まぁまだ流血する前に行うべきなんですが、教えてあげよう、ここで私の大発見を。これネイチャーに提出出来るレベルの大発見だからね?アトピーの研究者たちはこれを論文化して、ネイチャーに投稿して、謝辞のところに私の名前入れといてくれればまあいいよ。

かゆいところを掻くってのはさ、結局気持ちよくなりたいわけじゃん?掻くと気持ちいいからその気持ちよさを求めて、表皮全部えぐるレベルでぼりぼり掻くわけじゃん?

しかし、よく考えてみると、その、掻いているのは自分の手なわけです。

つまり触る⇔触られるの、双方向を同じ一つの脳が命令し、行っているわけです。

そこで、触っている方、つまり掻いているほうの手に脳をスイッチします。

1.掻く前に、「掻かれて気持ちいい~~」という未来を一旦忘れます。
2.掻く予定のほうの手に「今から皮膚を触るぞ」と伝えます。
3.皮膚に触れます。

この時、かゆみが解消されることを考えてはいけない。触っているんだぞという気持ちに脳を支配させます。触っているだけ。でこぼこしたガサガサの皮膚を。

するとどうだ!!!!!!!触られている方の皮膚は触られているだけ、触っている方の手は皮膚の質感を知るだけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

す!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ご!!!!!!!!!!!!!!!

マジ凄い。かゆみ、忘れるマジ忘れる。

マジすごい。

これに私はスイッチ搔法(そうほう)と名付けよう。

スイッチそう痒、じゃなかったそうほう、かゆみに悩む人々を救う未来が見えた。

アトピーはワセリンと抗アレルギー剤だけで治る日が来る…!ぼりぼり

いやがらせ

私この職場の自販機で、毎朝の様にトマトジュース買ってたんだよ。そしたらさ、トマトジュースが自販機から消えたんだよ。

おいてめえ!ってなるじゃん?

でも別に隣の自販機に俺専用のドクターペッパーが置いてあって、まあこれでも全然いいしって思って飲んでたんだよ。そしたら売り切れからの、補充無しが1カ月くらい続いたんだよ。

仕方がないからドクターペッパーの隣のスプライト飲むじゃん?

ダイエットコークの隣が通常コーク、スプライト、ドクターペッパーでした。

てめえええええ

なんだこのバカみたいなライン・アップは!!!(げきど)

ドクターペッパーはそりゃ不人気だろうよ!!!
でもスプライトと通常コーラまで消すことないだろがよおお!!!
何が悲しゅうて綾鷹だのなんだ、この茶色いものだの飲むかっつの!!金を払ってまで!!

なぜ人々は私から好きなものを奪うんだ…!

今日も割とやることがたくさんあったので働いておりました。

寝そうになってたとこだけどね。今ね。

今日は図書館によって帰らねばならない。あんな分厚い本読み終わる訳がないので延長してもらうんだ。。。

プーシキンも借りていたんだけどそっちはまた読まずに返す。仕方なし。

アガサクリスティーを見てて思ったんだけど、あれもかなり貴族と平民だね???忘れてたけど?

でも作者が女性だからなのか、それともイギリスだからなのか、または時代の違いのせいか、平民の方のやり取りも本当によく書かれていてそこまで貴族オンリーの世界ではない。

時代かな。。。あれ戦争のあとだしな。もっと前のイギリス文学ってどれかな。

んまほっぺ

グッズはさ、何が何でも隅から隅まで高額なわけじゃん。

だから大体買えないんだけど、最近知った「んまほっぺ」っていうシリーズがめちゃくちゃ可愛くてさ。。。ほんとはもっとずっと前から存在してたみたいなんだけどさ、、、ぼく情弱だからそういうの知らなくてさ。。。でも今回は偶然、発売日の夕方にその情報を見ちゃってさ。

歌仙兼定

買っちゃったキャッキャ☆ (3080円)日本中の対象となるファミマでは朝10時から並んでいる人たちが居たみたいだけどうちの近所のファミマは一個しか売れてなかった。(全部で3個しかない)買い占めない民度の高さを見た。有難い。

かわいい。二番目に「牛の鼻輪みたい」って言われた。でも可愛い。良い。しかしぬいぐるみを大切に出来る人間ではないので袋に入れたままどこかにしまってそのままどっか行くと思う。(嫌な予言)

家族に参加しないお父さん

昔よくいた、「トイレで新聞を読んでいて出て来ないお父さん」「食事中に新聞を読んでいて会話に参加しないお父さん」「約束を平気で破るお父さん」っていうのは悉く子供たちに嫌われて、妻にも嫌われていたわけです。当たり前だよね。子供たちが見たいのは仲の良い両親だし、沢山遊んでくれるお父さんだよ。

そういう爺は嫌われて当たり前。

で、うちのハニーに、そういうお父さんになってもらいたくなかったので、割と頻繁にその話をしてきたわけです。

子供たちがいる時は子供たちを優先して話をしろとかそういう、日々の積み重ねの話。

うちのハニーは割とべらべらと喋るオタクなので、子供たちはまぁかなりオタクっぽくはなったがみんな父親を嫌ってはいない。おれのおかげで。

でも最近暇なのか、vチューバ―(!!!)の配信を見てたりしているので、「今すぐそれを止めて子供たちとゲームしろ」と伝えました。

で、昨日は子供たちと「オーバークックト」をやったわけですが、あまりの下手さ加減に子供たち大爆笑、ハニーはハニーで多少楽しそうだったのでやっぱり私は偉いなあとしみじみ思いました。

世の中のお父さんは将来、妻と子供たちに愛されるよう、今から十分にみんなと喋って関わって楽しいひと時を過ごすんだよ。大体は妻の言うこと聞いてれば大丈夫だよ。

なんだこれ。