子供に見せたくない番組

昔から言われてきた「子供に見せたくない」番組ってあるけど、私はまずテレビを見てこなかったので、子供が生まれてから見る様になった「おかあさんと一緒」を「見せたくない」と感じました。

バカみたいな見た目の可愛くない着ぐるみが友達をいじったり、1人を貶めることにより周りがアハハと喜ぶシチュエーションを作ったり、あろうことに歌のおにいさん(当時はゆうぞう)が音痴という驚きの嫌がらせ。

子供に見せたくないと強く感じました。次に見せたくないと感じたのはニュースでした。

現実は何より意地が悪く、陰湿で、考えなしでとても辛いものでした。こんなのが現実だなんて子供達に見せたくないと強く感じました。

しかしながら「嫌な」「辛い」現実から隔離させて現実の中を生きさせることより、「一緒に」現実(つってもニュースだけど)を知り、その向き合い方を一緒に考えて行く方が大事だと思ったので、「おかあさんと一緒」も、「ニュース」も、子供達と一緒に見ることにしました。

明らかに間違っていることはその場で正し、話し合い、一緒に思想を形成してきました。

子供達は今ではテレビに文句ばかり言う人たちに育ちました(白目)。

まあテレビは今でもほとんど見てないから、子供達も私も芸能人は分からないしメジャーリーグの日本人もわからないです。

毎回あの選手の名前聞くたびに「大岡昇平」に脳内変換されて、うん?うん?てなる。

ザ・ファブル

無料だったので3巻までマガポケで読みました。ちょうおもしろかったので単行本を買おうかと思ったんだけど子供たちに読ませるにはちょっと早いかと思って見送りました。

しかし良い漫画でした。

罪悪感がすごい

絶縁の相手は私に絶縁されたことに気が付いていないのに対し、私はえらい罪悪感にさいなまれていたわけで。なんなんだ私。

この職場を離れたいと思っていることに対しても罪悪感がすごい。上司をだましているようで申し訳なくてたまらん。なんでこんな性格に育ってしまったんだ…。

ユー・アー・マイ・ラック

私といると良いことがたくさん起きるらしい。私も自覚がある。それはなぜなら私がメタくそ努力してその空間を素晴らしいものにしているからであって、決して私の天性の何かではないし、さらに言えばお前と私の相性がいいとかそういう話ではないんだ。

私にもそういう人物が一人いる。

その小学校のころからの友人である。しかし先日絶縁したのでもう私のラックのもとは居ない。

で、何が言いたいかというと、頭がぼんやりしていて冴えないのでいろいろなことに気が回らないのよ。だから自分で道を切り開くだけの想像力が生まれてこないんだよ。

若年性認知症じゃないかな(真顔)

久しぶりー

だるい。重い。脂肪が重い。辛い重くて。

最初にこんなこと書くつもりはなかったのに頭に浮かんだ語が重いだった。。。

小学生のころからの友人と縁を切ったんだけど、相手はなんか気が付いてないみたいで、平然と荷物が送られてきた(明日届く予定)。

さすがすぎる。いや、私も日頃の行いがこうだからまたそのうち気が向いたら連絡してくるだろーくらい思ってるんだと思うわ。

あー重い(腹が)。

腕も重いよ?

夏休みは、本当は熱海に行く予定だったんだよ・・・。でもあんなことがあったら行けないよ・・・。キャンセルしたよ・・・。

今年はどこにも行けないかもなー。

海行きたかったなー。

現状で満足

基本的に保守的な人ってのは現状に満足出来ている人たちで、変化イコール今よりマイナスになる可能性が嫌な人たちなんだろうと思う。

私は現状におおむね満足なんだけど、超基本中の基本、金が無いせいで、変化せざるを得ない。それでも大分落ち着いたほうだとは思うんだけどね☆

今の職場は上司がとても良い人なので、上司にとって一番良い様に頑張っていきたいものだけども、かといって通勤日を増やしてもらったとしてもやることが何もないのでは意味がないわけで。

まあそんなわけで派遣先の営業の人についに他の仕事を紹介してくださいとお願いしたもんだけども、なんか上司の顔を見ると情というか申し訳なさが一番前に来てしまうよ。

この仕事自体はとても簡単だから、普通の生活してる人ならだれにでも出来る・・・とも限らないけどまぁ分からなかったらGoogle先生に聞けばいいわけだし調べられるだろうし何とかなると思うけどどうかなー。

上司のやっていることもすごく専門的で、このバイトをしなければ一生知りえなかったであろう難しい話も沢山聞けたわけで。

んーーーそう考えると今年度いっぱいは続けた方がいいのかなあ

でもあと10万くらいほしいんだよなー。。。

連ちゃんパパ

https://www.mangaz.com/series/detail/202371

一気に読んでしまったよ。恐ろしいマンガでした。

登場人物の性格がブレブレなのはちょっと気になったけど。細かな心理描写とか書き込んでたら多分最後まで読めないと思う。

ガーッと省かれていたおかげで読めた。

もうすぐ廃刊(?)らしいので読んでね!

良い感じの人

随分前にお茶入れながら雑談をした良い人(おっさん)は、実はここの事務の人ではなく、ここの機関が呼んで来てもらってるえらい人でした。ここにもいい人いるんだなーなんて、ここのクソ事務と一緒にしてて本当にごめん。

つまりここの事務はくそ率が非常に高いということの証明にもなってしまうわけだけど、なんだ、こう、人を肩書で判断してはいけないんだけど、やっぱり頭のいい人は穏やかでいい人なんだなあと思ってしまった一件。

頭のいい人ってのはテストでいい点数が取れる人って意味じゃなくてね。本当に頭のいい人ってのは他人に優しいのですよ。常に己を見つめ、内省を欠かさず、よりよく生きるために自己を磨き続けている。

そんな人に会うとやっぱり私は穏やかな気持ちになれるし、これからも頑張ろうと思えるわけです。

いいわー。