1個読んだ

毎日なお母さんの漫画。一個。なんであんなごちゃごちゃしているのかわからんけど良い話だった。

その漫画では娘さんに関する表記は「聞き分けの良い超いい子」って感じだった。

まぁお母さんの求めるわが娘像を演じ続けても十分に愛情がもらえないからグレたのかもね。って思った。あと兄と比べて優秀だったせいか、兄ばっかり可愛がってたのかもね。

思っていたよりどうでもよかった。

こういう「評価」がまた娘さんを苦しめることになるかもしれないのであーだこーだ他人が口をはさむ話じゃないなと思いました。

皆が幸せになれるといいね。

キリスト教圏のジェンダー

Instagramの、リールを見ていたら以下のような投稿があった。

https://www.instagram.com/reel/CehgCyCD45V/?igshid=YmMyMTA2M2Y=

・まずおまえんちの子供の性別などどうでもいいのに大勢呼んで騒ぎすぎ

・ガールがピンク、ボーイがブルーまだやってんの?

コーカソイド文化圏(と私は呼びたい)に於けるジェンダーは本当こういう風に日常に当たり前に存在しているので根強くて、多くの人が、性的マイノリティやその周りを除いて誰も意識することがなく生きている。

この夫婦から生まれた子供は将来自分が性的マイノリティじゃない限り何も感じずに生きるんだろうなあと思う。

そして当たり前のように女は男より下で劣った存在であると刷り込まれて生きるんだろうな。

そして形成された文化をジャパンはありがたがって、完成したとこだけマネするんだ。

私にまで被害が及んでいるじゃないかすぐやめろ

無題

暑い感じになってきたのでいよいよ庭の雑草が勢いを増してきている。自然マジ強い。

上司やその周りの偉い人たちはE-mailによる通信にそこまで重きを置いていない人が多いので誤字脱字がとても多い。偉い人たちのメールのやり取りが「~とぉもいます。」みたいになっちゃってる時は超笑う。伝わればそれで良いのだ。

子猫をうちの猫に直接会わせてみた。よく色んなサイトや人間が言っている、「先住猫と新入り子猫の相性が悪くて大変」みたいなのに対して、何も考えていなかったけどいきなり会わせるのも良くないんだなって思って獣医が「1週間は別の部屋で過ごさせて」って言うのを無視して3日で会わせてみた。だって子猫のせいで私が寝不足になってファイルの添付を忘れるという大きな(たいしたことない)ミスをしでかしちゃったんだもの☆

検便もしたし薬も飲ませたし、もうめんどくさいし会わせてみようと思って会わせたらうちの猫がずっと友達を欲しがっていただけあって(?)そっと手を伸ばして子猫を触っていたw

手で触んの?ってなった。においを嗅ぐとかにおいをこすりつけるとかじゃなくていきなり手なの?w手で子猫のわき腹をそっと撫でてた。かわいい。

子猫を小屋から出したら大変なことになった。子猫が「冒険の時間だぜヤッフー!!」ってなっているのを見て「獲物か!?小さい速いモノ!!!!」って感じで追いかけまわしてもう大運動会。

うちの猫は体力が足りないので一休みしている間にも子猫はずっとチョロチョロ走り回って大変なことになったのでそっと小屋にしまいました。

全然仲良し(?)。一緒の布団で重なり合って寝ることはないけど、距離をとって寝てます。かわいいからよし。

はたらきたくない

(はたらきたくない)(繰り返した)

今日上司来なかったらいいのになーって書くと絶対来る。そろそろ来る。

働くのやだなー。少しでも家にいたいなー。

ほらきた・・

毎日お母さん

例の漫画は私は1ページだけ読んだことあるんだけど、その1ページに書かれた負の情報量の多さと気がくるっているかの如くごちゃごちゃしたページ構成に無理だと逃げ出したのでどんな漫画なのか分からないのだけど、(私が見た回は作者が小さいころ父親だか叔父さんだかが酒を飲んでなんかする回だった)娘さんがブログで自分が病んでいることを発表したという記事を読んだ。娘さん(ひよさん)のブログだけ読んだ。

毒親かどうかは多分漫画読めばわかると思う。

多くの人たちが悩まされている、

「でも、殴る蹴るの暴行を加えられたわけじゃないし、ご飯食べさせてもらったし学費も出してもらったし」

という、クソ親に対する評価。

大体女の子は自傷に走って男の子は他傷に走るよね。

子供がどれだけひどい目にあっても、「虐待で殺される子と比べたら自分のは虐待じゃない」って考えちゃうんだけど、どの子も家では緊張マックスな時点でもう親として失格なんだよね。

失格したら親はどうしたらいいかというと、子供が独り立ちしたらさっさと死ぬのがいいよね!それが出来ないなら二度と関わらないことがせめてもの償いってもんだよね。

でも西原理恵子氏のように超有名人になってしまうと、どうしてもその存在は目に入ってきちゃうだろうから、あ、お金もらって外国に行けばよくない?

お金があるっていいなあ。最終的に。

私がラッキーだった点はやっぱりたくさん本を読んだことかなあ。おかげで自分の中に「判断基準」を親以外に複数置けるようになった。(今は自分だけが判断基準)ひよさんは実に哲学的なことをブログに書いてて、それデカルト読みなよって思いながら読んだ。

そう考えるとうちの妹は割と親に色々やられた分やり返しているのでそこそこいい関係が築けていると思うんだけどなあ。親のせいで病んだっていつも言ってるな。まだ足りてないだけかな。

Web2.0

最近のウェブサイトはあー見えてウェブフォントって言うのを使っているらしい。webフォントはGoogle先生が無料で配ってるフォントだからみんな無料でフォント指定をするわけです。

Googleがいよいよ世界征服に近づいているなあと思いました。

野心を以て物事を進めるのはいいけどあんま人間が地球パイセンの上で暮らす微生物ってことは忘れちゃいけないよ。(警告)

鼻水が止まらないので多分アレルギー性鼻炎。いやでも風邪の可能性も捨てきれない。慢性風邪だし。

例のごとく運動不足。

子猫ちゃん

 新たにもらってきた子猫ですが、回虫はいるしノミはいるしで大変なことに。近所のおばあさんとおじいさんに飼われていた猫なんだけど、ほんとに家の中で生まれ育ったの?ってくらいノミと回虫がいました。昨日薬飲んでノミとりスプレーしてもらって盛大に吐いたなって思ったら今朝ヒモがたくさんついた便を出しました。

こええええ

 ヒモこえええ

医師が、3週間後にまた2匹分の便をもってきてねっていうからまた3週間したら行かなきゃ。。。回虫うつってたらどうしよ。

多分移ってると思うよって獣医が言ってた。えー。

子猫ちゃんの声や音を聞きつけたにゃーこがドア越しにクルルルッと音を立てたので、仲良くできそうだなって思ってケージ越しに対面させてみました。

 最初は二匹ともお互いの存在に気付かず、黒猫の方はしばらくふんふんとあたりのにおいを嗅いでいたんだけど、子猫の方はウトウトしていて、とにかく出会わなかったので

「こっちこっち!!!」

と視線を誘導したら子猫が突然威嚇のポーズをとってうなり声を上げ始めました。笑

え。おっそ!

って思ったらうちのにゃーこは子猫を不思議そうにじーっと見ていて、子猫が緊張のあまり?ブルブルと震え始めたのでレフェリーストップをかけました。

 意外と子猫がシャーなってた。

早く二人が仲良くすごせるようになるといいなあ。

猫をキャッチした

毎日何回もジモティーの猫あげますコーナーをチェックし続け、チャンスが来るのを待ちました。ずっと待った。待つな。いや仕方がない。子猫は待っていても来ない。

そこで昨日、すっごい近所の人の書き込みを見つけました。

猫あげますの。

ばっちい

キタァアアアアアア!!!

まだばっちいからうちの黒猫ちゃんと会うことはできません。全員にとってそれがすごいストレス。早く健康診断終わってくれえ。

マーフィーの法則

ブログを書いていると上司がやってくる。

鼻水は相変わらず止まらない。

子供の2人目が生まれてからめっきり外に出ず家でパーティーもしなくなった私ですが、子供の数が増えれば増えるほど外に出るのも家に人を呼ぶのもめんどくさくなってくるわけで、末っ子がそこそこ成長した今でもまだめんどくささが終わらないのでひょっとしたらもうすでにパリピじゃなくなってしまったのかもしれない。

酒飲むのは相変わらず好きだし、出かけたら出かけたでそこそこ楽しいんだけど、子供のうち誰かが一緒じゃないと楽しさ半減(なにそれ)。

依存…?

あ、きた