40度

40度ってあんた。

室内でも死ぬっつの

庭の雑草が肩の丈まで伸びました(白目)

いやまじ自然には勝てないっつの。余裕でヒトの方が死ぬっつの。猫トイレを洗って庭に干してあるんだけど大丈夫かな(ふるえ)

暑いいや熱い、ホット。

なんていうかこんなに暑いと実際のところ何も出来ないよ。帰るしかないよ、家に。家に帰って床で寝っ転がるしかできないよ。そうしないと死んじゃう。今朝も暑すぎて2時に起きたよ。(深夜)

エアコン入れてたはずなんだけど消えててさ、なんでだよって思いながらまたエアコン入れてソファで横になったら子猫がにゃーって言いながらやってきて隣にゴロンって寝たから「夢!?」って思った。

猫がわざわざにゃーと鳴きながらそばにやってくるって何?何が起きてるの?

可愛くて優しすぎない????

先輩猫は絶対そんなことしないよ?見た目は先輩の方が可愛いんだけど中身の可愛さでギリ子猫優勝だよ?????あー子猫可愛い。

あついしぬ

あついよおあついよお

暑くても冬よりマシ。死にそうだけど暑くて。でも冬よりいい。これでセミが鳴いてくれればちゃんと夏って感じだからさらに良い。あつい。。

てかおまえ、40℃とかやりすぎだろよいくらなんでもよ。40℃ってタンパク質が固まるまであと一歩じゃないか。死んじゃうじゃんガチでヒト

あんた40度はほんとやりすぎ。

(繰り返し)

で、結局宝くじはどうなったかというと、外れました(ギリギリ)(下唇を噛みしめながら)

なんだ、世の中の平和な人々は宝くじで夢を買ってるんだとか、当選が発表になるまでが楽しいんだとか言ってるけど私はガチだからな?ガチで当てに来てるし当たったらどうするか計画を練ってるからな???

だから外れた時の鬱っぷりがすごい。

ショック過ぎて倒れそう。

あついよおあついよお

手入力

キーボードは恥ずかしいからしまった。今恐ろしく不快なミュージックが流れているのでついブログ更新してます。

ポーティスヘッドみたいな感じの歌なんだけど不快さしかない。なんだこれ。頑張って歌詞を聞き取ろうとしても目の前がカウンターなのでうるさくて何も聞き取れず。

あ、終わっちゃった。

ここまで頑張った

スタバで文字入力という、人生で最も恥ずかしことの一つをしています。大丈夫だ、大丈夫。誰も私のことなんか見てない、大丈夫(ふるえ)

これって今までにないレベルの精神修行なんじゃないだろうか。スタバでマックブック開いているやつってメンタルほんとすごいなw

しかも今私はコーフィーを頼んだ際にストローもらえなかったから適当に貰ってきた異常に太い何らかのペチーノ用のストローが刺さったカップと一緒にいるんだよ(きょどきょど)

こええしかも店員、お馴染みの客が来たのか、話しかけてるよこええ(目をぎょろぎょろさせながら)

子供のテストの待ち時間なんだけど、前回は割と暖かい晩秋だったのに対し今は死を意識するレベルの灼熱の夏だからスタバ来たんだ。まじこれなら少し大きめの文房具屋さんに行くべきだったんじゃないか(居心地の悪さ)

てかスタバのトールサイズ、前と比べて小さくなってないか?こんなちいさかったっけ?

諦めてKindleでニコマコス的なやつ読もう。

腹苦しい

朝からお弁当のおかず(の残り)を大量に食べたんだけど、10時になってまた腹が減ったのでまたお弁当のおかず(の残り)を大量に食べて今デブです。何。

デブなだけじゃない、腹が苦しすぎて息が苦しい。分かるこれ?

あと副鼻腔炎がひどくて鼻で息が出来ない。ヤブ医者が抗生剤をくれなかったので私は対処療法で生きています。ひどい。あいつまじヤブ。

鼻で息が出来ないだけでなく腹も苦しいからほんと今苦しんでる。

自分の作るご飯はとてもおいしいので腹いっぱい食べてしまいます。外食する気が起きないもの。大体自分で作った方がおいしいから。家で作れないものを食べたいと毎回思うんだけど、そんなものほとんどないんだよね。ジャンバラヤくらいかな。あと羊串。

外食すると自分で何も準備も片付けもしなくていいのでハッピーな気分になります。しかしながらいざレストラン街(モールの)に行くと、どれも「お、おう」って気分になってしまいます。さらに、入った先のレストランが、床がべたべたしていたりテーブルがべたべたしていたりしたらもう本当にガッカリしちゃうよ。それくらい外食が私にとって超特別なものになってしまったビンボー人生。

いや、料理スキルが上がり過ぎた人生。

浦和にある埼玉会館についてたビストロはハッピーだったな。テーブルクロスも布だったしさ。テーブルがべたべたしてるのは論外だけど、テーブルクロスがビニールなのもヤダ。他は満足するところがないなあ。上野駅構内のフレンチもよかったなあ。名前忘れちゃったなあ。テーブルクロスが布じゃないとダメまず。

皿に乗ったハンバーガーも、最近は百パーセント自分で作った方が美味い。

皿に乗ったハンバーガーを家で量産したいので鉄板が欲しいまで思っている。いやそうでもないな。庭で炭火焼やりたいから草刈りやってほしい熱の方が高いな。

なんて入力しているうちにお腹がすいて、、、来ないはぁはぁ苦しい

宮部みゆき

長子がいつもソファでゴロゴロしているので毎回そこ私の場所なんだけどっていつも思うんだけど、時々離席するじゃないですか。

離席するとサッとその場所に私が移動するんだけど、その日は1冊の本を残してどっかへ行ったのです。宮部みゆきの「夢にも思わない」だったか「夢にも出てこない」だったかそういう感じのタイトルだったんですが、何となく読み始めたわけです。

20ページくらい読んで
「これひょっとして、前作ある・・・?」
と、うすうす感じていたことが確信に変わったわけですが、20ページ読んだ時点で結構面白かったのでそのまま強行しました。

途中、ソファの脇にあるコタツの下に見つけた前作っぽい1冊。パラパラと最初のページをめくるとやはり同じ名前の主人公。ああ。でもそれより今読んでるやつの方が面白いしいいやって思って強行しました。長子は続き物の途中から読むということを絶対しないのでどこかにあるだろうとは思っていたけども。長子は私が読んでいるのが2作目だってことに気づいて大声を上げていました(笑)
今からでも1巻を読めと。
でも面白かったから最後まで読んだ後に1巻を読みました。

1巻っていうか前作。
前作は「夢にも思わない」より面白くなかったのでその話を長子にしたら
「だからこそ前作から読むべきだった」と言われました。確かに。

続き物でも平気で途中から読める人ならおすすめ。

猫を見ている

やることがあまりないのでwebカメラに映った自分ちの猫を見ています。何してんだ我ながら。

しかもカメラの目の前で寝ているので耳しか見えない。どした。

そんなの見ているうちに「早く帰りたいな」って思うわけです。仕方ないよね。猫だもの。

ザッツ・ライフ

イタリア系の有名な歌手いるじゃん、ゴッドファーザーに出てきてドン・コルリオーネに泣きついて頬っぺた叩かれて怒られてたやつ。

あいつが歌ってた歌で、ザッツ・ライフって曲の歌詞が「4月はやる気にあふれてて5月は沈む」みたいなのがあるんだけど、アメリカみたいに9月新学期スタートの人々も5月に憂鬱になるんだね。日本は4月スタートで4月終わりから長い休みに入るからみんな5月にやる気が0になるもんだと思ってたけど、アメリカが生活圏の彼らも5月に憂鬱になるってことの理由を調べようと思ったんだけどめんどくさくて動けないよ。。。

だから誰か教えて。

って思ったけどあれか、redditで聞けばいいか。redditは中々ハードルが高くてこの私ですらもうかれこれ7年くらいROMってるよ

あ、嘘だったこないだ初めて投稿したんだった。ロシア語の質問。すごい大量のレスが付いて大変だったからもうROMもしてないわw

やっぱりちょっとずつ調べてこう。。。

明日億万長者だなあ

(働きながら)

今日も働いております。偉いのう、私を含む世の中の毎日働く人たちはさ。子育てやりすぎて、長時間何かに没頭することが出来ない体になってしまったよ。働くのももちろんだけど、好きなことも「そろそろ晩飯作らねば」とか「そろそろ帰ってくるな」とかに合わせて切り上げ続けてきたから長時間の没頭が出来ない。

あと目がめたくそ悪くなってきたから目も見えない。悲しい。

ゾラの「夢」っていう小説には、刺繍工が出てくるんだけど、当時(フランス第二次帝政時)の刺繍工ってのは40にもなると完全に目が見えなくなってたんだって。こええ。

そんな思いしてまで刺繍工を続けなくてもいいのに・・・と言える今の時代ブラボー。

まぁ主人公は、(あれ、名前忘れちゃった。。。アが付いた気がする。。。アンジェリクだったかな。。。思い出せん・・・。)刺繡やりすぎて目が見えなくなるとかそういう話以前なんだけど。危うくネタバレを書くところだった。危ない危ない。

「夢」は、それ単体で読むと全然大したことない小説なので同じような商売モノの「ごった煮」とかと比べちゃうとその壮絶さというか面白さが全く無いので、シリーズものの中でもすぐに廃刊になっちゃってすぐに読めなくなっちゃうものの一つ。「ルゴン家の繁栄」も然り。5行で寝ちゃうから廃刊にもなる。ルゴンが面白くないんだよ多分。(※ルゴンマッカール叢書とはルゴン一家とマッカール一家が結婚して子供を産んでその子供たちが遺伝子上のアレコレを抱えながら生きていく一連の物語)

しかしながら「ごった煮」や「大地」「獣人」なんかは一冊で読んでも超超面白いのに廃刊になっちゃう。なんだよ出版業界。あんなに面白いのに。テレーズ=ラカンは全然面白くないのに廃刊にならない。なんだよ。。。(※テレーズラカンはルゴンマッカール叢書ではない)

とここまで書いたら子供の学校から電話がかかってきたよ。

ブログですら最後まで書けない生活じゃん

そんなに嫌いじゃない。