背中が超痛くてこれは何らかの病気に違いないと思っていたのが一昨昨日。9月9日。痛すぎて動けなかった。
しかし今その痛みは和らいでいる。少しマシ。
つまりなんだったのか。
人間のしょぼさよ
背中が超痛くてこれは何らかの病気に違いないと思っていたのが一昨昨日。9月9日。痛すぎて動けなかった。
しかし今その痛みは和らいでいる。少しマシ。
つまりなんだったのか。
人間のしょぼさよ
銃持ってるやつが100人いる場所と、丸腰のやつが100人いる場所では、殺人のおきる確率は前者の方が高いに決まってる。
だって銃は人差し指をちょいと引くだけで目の前の奴死んじゃうんだもの。丸腰だったらせいぜい殴る蹴るだけど、ヒトはヒトの顔を殴ると一発でその指を骨折しちゃうくらい脆いから殴り殺すまでやるには日々の鍛錬が欠かせないわけよ。
銃持ってるやつはどんなにぶよぶよでも、子供でも座ってても寝っ転がってても指一本で殺せちゃう。
当たり前すぎ。
アメリカの銃犯罪の多いことは、世界の臓器移植に役立っています。
アメリカの、医療保険制度は世界の臓器移植に役立っています。
国民、それ分かってんの?わかってるならいいけど。
前にも言ったかもしれないけど、サンせい党の支持者ってのは何をもって支持してるかというと、社会への復讐らしい。
それを聞いてあー超納得って思ったわけです。
さん政党そのものは、韓国の新興宗教の手先だとしても、日本社会をめちゃくちゃにしてやりたいというそういう気持ちは一致してるわけです。
バカだなおい!!!!バカ!!!!!!バカ!!!!そんなんだからお前らはバカなんだ!!!!
だからあれほど小・中の授業はしっかり聞いとけって言ってるのにこのバカどもが!!!!バカの呼ばれ方にふさわしいわ!!!!!
小学生の時、私は父に 1000m→1kmの変換をする際にキロの意味の説明からされたわけです。その時私は「オーなるほどそういうわけでkmなのか」って思ったので、友達が「ここわからない」って言ってきたとき同じようにその子に説明したわけです。
そしたらその子は大笑いして、「答えが知りたいのにそんないきなりキロとかの話始めた!!!」っつって周りにいる子たちに「キロの説明始めた!!」と周りを巻き込もうとし始めました。
私はそれを見て、「あ、バカっていうのはこういう生き方だからバカなんだな」って思いました。小学校5年生だか6年生だかの時の話。既にその頃には人の話をどうやって聞くかというのが定着しているので、私は「こいつには説明してやる必要はないんだな」と判断し、答えだけ「見れば?」と見せてあげたわけです。その子は答えだけを書き写していました。ちなみにその子は兄が知的障碍者で家はどす暗いアパート、親たちも肥満その子も肥満、家の中から親たちが外を覗いているといった家庭環境の子です。
その時はバカって一言でまとめてたけど環境とか遺伝子とか色々あってバカになってるわけで、小学生の時点でヒトの話の根本を聞こうと出来る私の方が珍しかったのかもしれないけど、今、さん政党を支持し、「日本を破滅に追い込んでやる」って言ってるやつらは多分そういう、「答えだけが知りたい」奴らなんだと思う。
まあでも日本社会って糞中の糞だから、それこそGHQが来てくれなかったら頭の気違った奴らが建てた気違い政府のまま突っ走ってアジアの異教徒みたいになってただろうよ。
そんな糞の集まりが運営している国家だもの、めちゃくちゃにしてやりたいという気持ちもよくわかるわ。
たとえそのような考えに至るまでの道のりが0だとしてもよ。
今までは、GHQが示す諸々を理解していた人物が政治家をやっていた。理解してないやつらも沢山いたけど。でも小泉純一郎以降、日本の政治は完全に私物化され、GHQの示す「民主主義」を理解できていないやつ(特に明治政府作ったやつのひ孫とか)が基地外みたいになりふり構わずバカを振りまいてきた。
民主党時代は良かったなあ。野田以外。
そう思ってたら石破、唯一と言っていいほどまともで尊敬できる首相が明治政府作ったやつのひ孫(害悪バカ)に追い出されてしまった。
そして韓国の新興宗教の言うがままに日本を差し出し、利害関係の一致した支持者によってそれに拍車をかけている。
カオス状態こそ、私は輝けるタイプだけど、そうすると弱者を完全に置いてくことになる。私は多分生きていけるけど、そうでない人達はすっごい沢山いると思う。
今までやってたギリギリの福祉もここで終了になっちゃう。石破が辞めることにショックを受ける私。
あと50年くらいかかりそう。あ。話が超それた。一番簡単な方法は、金持ちから財産を没収して再分配することだよね。人間さ、豊かになれば、他人にも優しくなれる。
やっぱ私が独裁者に、いやダメだそれは絶対できない(黒歴史を思い出しながら)
設定温度27度だけど寒くてたまらないよね。これアレか、秋じゃないのかな。廊下もそんなに暑くないし!
寒かったので冷房を送風に変え、設定温度を28℃にしたら超暑い。参ったなあ!
冷房に戻しに行きたい。さっき席を離れたばっかりだけど。暑いから。
適応力低い。
昔、高校生とかの時に、その適応力の高さ故、例えば戦争が起きた時、
「お国のために!」
みたいなやつになりそうだな、やだなって思ってたんだけど、全然だったわ。全然そんなんじゃなかった。
普通に嫌なもんは嫌だし、自分より頭の悪い人間(※日本の9割)のいうこと聞きたくないわ。
大丈夫だった。
部屋は暑い。
近所の医者が「顔とかはこっち塗って下さい」って言って処方してくれた「コレクチム」がやばい。
調べたんだけどこれはステロイドじゃなくてヤヌスキナーゼ阻害剤なんだって。
何それ。
簡単に言うとコレかゆみじゃねえぞって皮膚に直接教え込む薬らしい。
これがまあすっごいめちゃくちゃよく効くんだよ。気のせいかもしれないけど(なんつっても薬効を調べてから効くようになったからな)あんなにかゆかった諸々が、薬塗ったらピタッと収まるんだよ。しゅごい。そんで薬塗ってないとこがすっごいかゆくなるのw
一日に一本(全身だからね)使うけどね。
四本しか処方されてないけどね。
最近ロシア革命以降のロシア・ソ連に興味があります。今更だよね!
今までは微塵ほどの興味もなかったんだけどやっぱ「罪と罰」が面白すぎたのがいけない。なぜ今まで読まないで来たんだろう!
ロシア文学っていうのは基本貴族の話しか無くて、まぁ貴族とそれ以外(文字が読み書きできる人たちとそれ以外)しかいなかった訳だから文学として残るのは貴族の話しかないのは当たり前なんだけど、オブローモフは貴族の話ではあるけどもそれ以外の階級の人々の会話とか生活についても割と生き生きと描かれていて、読んでいて楽しい。オブローモフ君の親友はドイツ人(※多くロシア文学において蔑まれている)と貴族のミックスだしね。そういうのも面白い。
だからより一層、貴族以外の人々の生活が知りたいし気になるわけです。しかし農民や女中に文学作品を作り上げるだけの教育教養はない。
だから革命後の、教育を受けた非貴族の日常が超気になる。
現代ロシアだとちょっとこなれ過ぎている感じもあるからやっぱソ連だよなあ。そうすると文学者は粛清されまくりだから、外国に逃げ出した文学者のものを読むことになる。
そうするとなかなか「ロシア」「ソ連」でひとくくりに出来ないバラエティがある。
ロシア(ソ連)は広いなあ!
あとやっぱソ連、ロシアの非貴族の中でも中央アジア寄りの人々、ウクライナ人は他よりずっと教育があるように見えるな。ウクライナ人ってユダヤ系なのかな。教育って本当に大事。
今のところおすすめソ連文学はセルゲイ・ドヴラートフだなあ。のほほんとしていてとても良い。好き。
惜しむらくは翻訳がすっくないので日本語で全然読めないこと!良い点があるとすればセルゲイドヴラートフの娘さんがアメリカで翻訳家になってロシア語→英語の翻訳を出してることかな。作者に一番近い人が作者の言語を翻訳って中々いいよね。
なんか背中が超痛くてやばいよ。あれかも、すい臓炎。超痛い。あと足かゆい。こっちはアトピー。
運動をしなくなってから本当にあちこちに不調が出てきたよ。運動大事マジ大事。
昨日も働いてたんだけど珍しくやることがたくさんあって(つっても大したことじゃない)一度もブログにログインできなかったよ。
そんな日もあるね?
今月は本棚を買ったりワインを買ったりコーフィー豆を買ったりで結構な出費が起きている。
でも運動はしない。
俳句
今日上司の予定表に歯医者って書いてあったから上司来ないのかと思ってゆっくりブログ書いてたら来た。早い。
最後の良心、石破が辞任してしまうジャパンを見ていて思った。今政権に残っているのはびっくりするほど文字が読めない、ヒトの話を聞かない厚顔無恥なじじいとババアばかり。アメリカもイスラエルも、びっくりするほどの図々しさを持った人物が政権トップにいる。
つまり良識を培ってきた人類は身を引き、そうでない盗賊ばかりが前へ前へと出ていく。
これ何か間違ってないか?
良識ある男性が、キモい動物と同レベルにならないように距離を置くと動物はウキキっつって上に登っていく。
それを許すのは人間として間違っているのではないかと思ったんだけど、世界中、良識ある人類の方が少ない…?ひょっとして?
人類、一部の良識で何とか保たれてる…?
タイトルつける時毎回その場に浮かんだ言葉を書いてるだけだから「あつい」「ねむい」「さむい」「つかれた」が多いよね。
最近は「かゆい」も多いか。
基本的な欲求がいつも一番上にあるのが私。
色々見たり読んだりして思ったんだけどさ、アフガニスタンで女として生まれてきたらどうしたらいいの?
すっごいバカならまぁいいけど、超賢い状態で女として生まれてきたらどうしたらいいの。
お母さんが機転を利かせて「男でーす!」つって育てるとかがあるならまだいいけど、普通に女子として生まれてしまったらどうすりゃいいのかって考えたわけです。
外出ちゃだめ→もう終わり
教育受けちゃだめ→終わり
働けない→終わり
医療を受けられない→終わり
あらゆる指示に従うと人生どれ取っても終わりじゃん?で、自分ならどうするだろうなあと考えたわけです。ひそかにお金を貯めることも出来ない、一人で旅行も出来ない、キモい。
アフガニスタンでいうと、多分唯一の救いが、北部にタジキスタンとウズベキスタンがあることじゃないかと思うわけです。
陸続きだから、最悪歩けるんじゃないの?
両方イスラムだけど多分タジクの方が多分まし。だからそっち経由でロシアに出て、ロシア経由でフィンランドに入って‥‥。
ものすごい健康な肉体と運と金が必要だなこれ。。。
とにかくアフガニスタンに女として生まれてしまったら出ていくしか無くないかって話に落ち着いた。
女が一人で国を変えるなんて無理。九州の女は九州から出ればいいだけだけど、国単位で女を迫害されるとかなりきついね。